私は結婚してから夫と子供、そして姑と生活をしていました。 姑との生活はもちろん窮屈でしたが、経済的な理由もあるので別居ということは選択できず、仕方なく一緒に生活をしていたのです。 古い一軒家、今のような便利な二世帯住宅ではありません。 そのため、見てはいけないものまで見てしまうことがよくありました。 そんな見てしまったことを紹介したいと思います。 姑はもともとお酒が好きが人。 そのため夕飯の準備とともに16時くらいから飲み始め、夕飯をとるころにはいい気分になっているような生活でした。 あるとき、夕飯の準備をしているときに、ご近所さんが訪問してきました。 なんでも旅行に行ってきて、そのお土産を持ってきたそう。 日持ちしないものもあるのでお早めにという伝達をして帰っていきました。 その際に、もう一人のご近所さんに渡しといてと頼まれて、お土産を預かったというのです。 お姑さんも人が良く断れないタ