最近は、至るところで露出が増えて、大活躍中の山口周さんの著書です。 こちらの本は、山口周さんの本の中でも、最も注目を浴びた本の1冊になっていますので、山口周さんファンの方は是非ご覧下さい! 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【5.出版社より】 【1.本書の紹介】 この本では、先の読めない現代において、正しい経営をしていくためには、自分の中に評価軸が必要で、その軸を「美意識」という言葉で考える必要性を紹介しています。 著者は、この本を執筆するに当たり、たくさんの人や企業にインタビューしています。 その中で、気づいたことは、今という時代は明らかに過去とは違う状況になっているので、今までのやり方や考え方も変化させていくべきだと言うことです。 さて、世界のエリートが鍛えている「美意識」というものはどういものでしょうか? 本当に「美意識」を鍛える
![【書評】世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」 山口周 光文社 - 京都のリーマンメモリーズ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a94f4371d22f635fffd6149f480f7396b4328ca0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fb%2Fbkeita%2F20210110%2F20210110113432.jpg)