カップ麺のフタを一生懸命押さえる健気なヤツ、その名も“カップメン”(東京ウォーカー) - Yahoo!ニュース
カップ麺のフタを一生懸命押さえる健気なヤツ、その名も“カップメン” 東京ウォーカー2月15日(月) 19時31分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合 カップラーメンにお湯を注いだ後、めくり上がりそうになるカップのフタを食べごろまで一生懸命押さえてくれるアイテムが登場した。アッシュコンセプトより発売の「Cupmen（カップメン）」（840円・3種）だ。 【写真】変色しても熱さに耐えて頑張ってくれる健気な姿がたまらない！ これは、カップラーメンが出来上がるまでの数分間、全身でフタをおさえてくれる人の形をした便利グッズ。熱に反応し、押さえている間にどんどん白く変色していく。一生懸命体を張って押さえてくれる姿がなんともたまらない、キュートなアイテムなのだ。 「カップラーメンにお湯を注いだ後、付属のシールや身の回りの文房具などでフタをしていました。これって使いづらいし、なんか味気な
まんじゅう配って「振り込まん」 小山署がPR ｜下野新聞「ＳＯＯＮ」
【小山】小山署は15日、振り込め詐欺の被害防止を訴える街頭広報活動を行い、「振り込饅」と銘打ったまんじゅう３千個を配布した。 振り込め詐欺被害撲滅強化月間（10日〜３月９日）の広報活動の一環で、市内に本店がある和菓子店「蛸屋」が協力。蛸屋が製造販売するまんじゅう「小山大開運」に振り込め詐欺への注意を呼び掛ける帯を付け、１日限りのまんじゅう「振り込饅」が誕生した。 街頭広報は同署管内約40カ所で行われ、蛸屋「間々田とりせん店」前には県警のマスコット「ルリちゃん」の姿も。まんじゅうの原材料に市特産のハトムギが使われていることから「ハト麦で ハット気が付き 振り込まん」と書かれたのぼりを掲げ、女性署員らが市民にまんじゅうとチラシを手渡していた。
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