2010年6月17日のブックマーク (1件)

  • つらい、でも最期の姿見て…保健所の犬の写真展 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    保健所に持ち込まれたり、迷子になるなどして殺処分された犬たちの最後の表情をとらえた写真展「慈しむ命」が、熊県人吉市宝来町の「でい兎(と)ホール」で開かれている。 県内では犬の殺処分数は減少傾向にあるが、昨年度だけで3000匹を超えており、主催した動物愛護団体「PHILIA(フィリア)」(熊市)の田尻みゆき代表(41)は「犬たちの最後の姿を通して命の重さを伝えたい」と話している。 県動物管理センター(熊市)での殺処分数は、2004年度は6025匹(うち飼い主の持ち込みは1898匹)に上ったが、保健所や民間団体による新しい飼い主を探す取り組みなどの成果で、09年度は3008匹(同872匹)まで減少した。 写真展では、同センターで炭酸ガスによる殺処分を控えた犬たちのモノクロ写真28点を展示。檻(おり)の向こうから悲しげな表情でこちらを見つめる姿や、死が迫っていることも知らず無邪気にじゃれ合

    mimicbox
    mimicbox 2010/06/17
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