イオングループのスーパー「KOHYO」と「マックスバリュ」の新聞折り込み広告で韓国産サザエを国産と表示し、消費者を誤認させたとして、消費者庁は30日、両スーパーを運営する光洋(大阪市)に対し、景品表示法違反(優良誤認)で改善措置を命じた。同庁によると、光洋は今年4~5月の計9日間、関西地区のKOHYO27店、マックスバリュ13店の折り込み広告
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く