最近の記事は HTML のことばかり書いていたので、本日は Fireworks CS5 で、スライス書き出し時にファイル名の末尾に「_s1」がつく件についての対処法を書こうと思います。 設定方法はカンタン!3ステップで終わります。 1. ファイル → HTMLの設定 2. ドキュメントの詳細 → ステート名「なし」+「なし」を選択 3. デフォルトに設定をクリック → OK 以上です。これでファイル名の末尾に「_s1」がつかなくなりました!お試しあれ。
![Fireworks CS5 のスライス書き出し時に _s1 をとる/Fireworks - サイブリッジラボ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/877100b865a22e8b84bfb7062c7a0094135f21be/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Flabs.cybridge.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F09%2Ffw02-thumb-550x281-692.jpg)
サイトのパフォーマンスアップをしたいけど、 作業をする時間がつくれない、作業するにしても影響範囲が大きくて なかなか実行できない…ということは非常に多いと思います。 そこで、今回は簡単!すぐできるパフォーマンスアップ! Webサイトに最適な画像形式の書き出し方法をご紹介します。 以下で書き出した画像はFireworks CS5 を使用して書き出しています。 EC studio では基本的に画像はPNG8で切り出しています。 なぜかというと、ほとんどのPNG8画像のファイルサイズがGIFより軽いことと、 可逆圧縮で透過表示もできるからです。 しかし、状況によってはPNG8以外の形式も使用します。 主に写真はJPEG、半透明の画像はPNG8、PNG32、 アニメーションはGIFに書き出します。 PNGとGIFとJPEGがどの画像で使うのが向いているか比べていきましょう。 256色以内の画像の場
2010年9月25日に.coder「すこーし愛して。ながーく愛して。Webパフォーマンス」でプレゼンさせていただきました。 あまりのイケてるプレゼンテーターの中にちょっと申し訳ない感じでしたが、 みなさまアットホームに迎え入れていただき、楽しい1日を過ごすことができました。 私は「みんなで使おう!Fireworks! 〜Fireworksで画像最適化〜」というお題で プレゼンしたので、簡単にその中身をここでも紹介させていただきたいと思います。 今回はFireworksとPhotoshopの画像の書き出し方を比較してみました。 ちなみに使用したアプリケーションはFireworks CS5 とPhotoshop CS5 です。 PNGの書き出しは実はFireworksのほうが軽量!? PNGを書き出すときに画像データ以外のチャンクという必要のないデータも書き出されます。 実はそのチャンクデータ
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