入力画面で入力した内容に誤りがあった場合、画面遷移としては下記の2パターンが考えられる。 A. エラー画面を表示して、エラー内容を提示し、戻るボタンで入力画面に戻ってもらう。 入力画面→エラー画面→入力画面→確認画面→完了画面 B. エラー内容を入力画面に提示する。 入力画面→入力画面(エラー表示)→確認画面→完了画面 B. のパターンの方がユーザーにとって2つの利点がある。 ■1. 画面遷移がAに比べて1ステップ少なく済む。(何度も間違える場合は、より効果的) ■2. 入力画面にエラーが表示されているので、自分のエラーを確認しながら入力できる。 しかし、B.のパターンを実装するとなると、ユーザーの入力内容をどう保持するかというところが若干難しくなる。A.のパターンではPCならブラウザの戻るボタンもしくはhistory.back()を使えばよいので、ユーザーの入力した内容というのは、プログ
![入力チェックエラー後に、エラー画面ではなく入力画面を再表示する場合のSmartyテンプレートの書き方例 | ブログが続かないわけ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2302e44c95c7e474fefb218540004f95dc47a4bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimaging.jugem.jp%2Ftemplate%2Fimg%2Fjugem_og-image.png)