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ブックマーク / en.yummy.stripper.jp (2)

  • 入力チェックエラー後に、エラー画面ではなく入力画面を再表示する場合のSmartyテンプレートの書き方例 | ブログが続かないわけ

    入力画面で入力した内容に誤りがあった場合、画面遷移としては下記の2パターンが考えられる。 A. エラー画面を表示して、エラー内容を提示し、戻るボタンで入力画面に戻ってもらう。 入力画面→エラー画面→入力画面→確認画面→完了画面 B. エラー内容を入力画面に提示する。 入力画面→入力画面(エラー表示)→確認画面→完了画面 B. のパターンの方がユーザーにとって2つの利点がある。 ■1. 画面遷移がAに比べて1ステップ少なく済む。(何度も間違える場合は、より効果的) ■2. 入力画面にエラーが表示されているので、自分のエラーを確認しながら入力できる。 しかし、B.のパターンを実装するとなると、ユーザーの入力内容をどう保持するかというところが若干難しくなる。A.のパターンではPCならブラウザの戻るボタンもしくはhistory.back()を使えばよいので、ユーザーの入力した内容というのは、プログ

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  • ブログが続かないわけ | 初心者プログラマーが簡単なフォームを作るときにやりがちな6つのミス

    お問い合わせフォーム、登録フォーム、キャンペーンの申込フォーム。 Webにはいろいろなフォームがある。 Webプログラマーであれば誰もが一度は作ったことがあると思う。 新人プログラマーの初めての実務がフォームであることも多いだろう。 新人が作っているというのにもかかわらず、技術的にも面白い部分がないせいか、正しい知識のある人がレビューすることが少ないと思われる。 単純さゆえにテストが不足しているということもあるかもしれない。 上記の理由は憶測にすぎないが、杜撰なフォームがたくさん出回っているのは事実だ。 もう、CAPTCHAの話とか以前の問題だ。 よく見かける悪い例を簡単にあげておく。新人が初めての実務に当たるときにこれを気にしてくれれば、世の中のフォームがだいぶ良くなると思う。 1. クライアントサイド(JavaScript)でのチェックのみ。 2. 選択肢式の入力欄に対するチェックの漏

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