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ブックマーク / ameblo.jp/yosswi (2)

  • 『企画書をわかりやすく書くために重要なポイント』

    以前あるトップ営業マンの方から成功の秘訣を聞きました。 その人がまだ30才くらいのとき、銀行で融資を担当しており、経営者層の人たちに対して営業周りをしていたときのことです。彼は今でも童顔で、一見すると10才は若く見えます。そんな駆け出しの若造がノコノコやってきても、説明をじっくり受けてくれるような経営者はいませんでした。会ってもみなソファーにふんぞり返って座り、時間をつぶしにきたというような人ばかりでした。 そこでその人は同僚と競い合い、そのふんぞり返った人たちの姿勢を、プレゼンを始めて何分で前のめりにさせるか、知恵を出し合ったそうです。 その人のやり方はこうでした。 「博多はいいところですよねー。私すごく好きなんですよ。「ハカタ」の語源は、大鳥が羽を広げたような地形から「羽形」、海外へ出る船の停泊する潟から「泊潟」、射た鶴の羽が落ちたとして「羽片」といろいろありますよね。 最初にその地域

  • 『色の決まりを知っていれば「センス」がよくなる』

    システム会社に「色はとりあえず適当にお願いします」と言ってあがってきたものを見ると「えーっ」という配色になってあがってくることがよくある。「適当に」と指定していない自分が悪いのだが色をすべて指定しないと使ってはいけない色の組み合わせを使ってきてしまうのだ。 という私も初めて自分でチラシのデザインを作った時は「韓国風の色遣いだね」とつっこまれたが、緑や赤の原色を多様してしまった。(韓国の色づかいが悪いと言っているのではありません)そこでデザイナーさんに進めてもらったのは配色辞典。そこにあげられている色を使えばたちまちセンスの良い色遣いができるようになるのだこれホントに。 たとえば参考サイトは http://www.colourlovers.com/ これを見ると3色とか5色の色があげられているのでその色の組み合わせを使ってあげるとセンスがよくなる。 ああ、なんと便利な。ちょっと知ってるだけで

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