2018年9月7日のブックマーク (4件)

  • 停電で大変な中、空を見上げると満天の星、洞爺湖で打ち上がる花火、家で花火を楽しむ人々に強さを感じる #北海道地震

    まとめ 【暫定版】地震に伴う北海道全土の停電について~「需給バランス」によって停電が広がる仕組み 被災の皆様にお見舞い申し上げます 被害地点のみでなく、それによって需給バランスが崩れると他も停電していくというメカニズムについて自分も無知でした。ここが分からないと不安が広がると思い、読んでなるほどと思ったツイートをまずまとめて紹介しておきます 57973 pv 242 34 users 398

    停電で大変な中、空を見上げると満天の星、洞爺湖で打ち上がる花火、家で花火を楽しむ人々に強さを感じる #北海道地震
    mimimitab
    mimimitab 2018/09/07
  • スクープ パスワード16億件の流出を確認:日経ビジネスオンライン

    スクープ パスワード16億件の流出を確認:日経ビジネスオンライン
    mimimitab
    mimimitab 2018/09/07
    社員のパスワードかなぁ にしても16億というのは、適当な組み合わせだとしてもおかしくない。もう少し詳細が欲しい
  • 『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ

    一般に、は読めば読むほど物知りになれると思われがちだが、実際は逆だ。読めば読むほど、世の中はこんなにも知らないことであふれているのかと思い知らされる。その繰り返しが読書だ。 「ディアトロフ峠事件」をぼくはまったく知らなかった。これは冷戦下のソヴィエトで起きた未解決事件である。 1959年1月23日、ウラル工科大学の学生とOBら9名のグループが、ウラル山脈北部の山に登るため、エカテリンブルク(ソ連時代はスヴェルドロフスク)を出発した。 男性7名、女性2名からなるグループは、全員が長距離スキーや登山の経験者で、トレッキング第二級の資格を持っていた。彼らは当時のソ連でトレッカーの最高資格となる第三級を獲得するために、困難なルートを選んでいた。資格認定の条件は過酷なものだったが、第三級を得られれば「スポーツ・マスター」として人を指導することができる。彼らはこの資格がどうしても欲しかったのだ。 事

    『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ
    mimimitab
    mimimitab 2018/09/07
  • 20180907_755584.html

    2リットルのペットボトルのお茶と紙コップ、お菓子を丁寧に抱えて、小柄な女性が早足に歩いてきた。衆議院議員やその家族が暮らす宿舎(東京・赤坂)の1階ロビー。8月下旬の平日の昼下がり、静かな大理石のフロアに足音だけが響く。 「お待たせいたしました。日はよろしくお願いします」 約束の時間の30分前。汗を拭きながらインタビュー会場の準備をしていたところで誌記者を見つけ、そう深々とお辞儀した女性――それが石破佳子さん(62才)だった。 次の総理の椅子をうかがおうという石破茂衆議院議員(61才)のである。いわば、“大物政治家の”だ。多くの秘書を引き連れて…と記者は想像していたが、まったく違った。1人で現れて、記者にお茶とお菓子を勧め、屈託ない笑顔で話す。 「あれ、1人ではダメでしたか? みなさん、こういう時は秘書さんもご一緒なんでしょうか? すみません、私、全然わかってないんですよ(笑い)」(

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    mimimitab 2018/09/07
    石破さん