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ブックマーク / dozeutea9.exblog.jp (3)

  • マシンロボ クロノスの大逆襲#18、38① | 泥があったら潜りたい。

    まずはじめに、以前、『機甲戦記ドラグナー』4話について書いた記事で書いた推測が間違っているかも、ということを述べておきます・・・・。すみません・・・当にいかんですね・・・・。そういうことなので話半分と言わず、話百分の一くらいで読んでいただけるとありがたいです。 今回の内容をかいつまんで書きますと、上の記事ではドラグナー4話の戦闘は磯光雄さんというより大城勉さんの方に近いのでは?と書いたけれど、『マシンロボ クロノスの大逆襲』の磯さんの参加回を観たら、それも磯さんなのでは?と思った、ということです。 まずは18話。ドラグナーの記事の画像と比較しながら見ていただければ。やっぱり推測で書いている部分が多くなっています。そのあたりはご理解ください(これに詳しい方がいらっしゃったら教えてください・・・)。 作画監督 佐藤淳 原画 牧野竜一 黒柳賢治 磯光雄 伊藤正 Bパートがはじまってすぐのところ

    マシンロボ クロノスの大逆襲#18、38① | 泥があったら潜りたい。
    mimimu8
    mimimu8 2012/03/12
  • 機甲戦記ドラグナー#4 | 泥があったら潜りたい。

    未見だった『機甲戦記ドラグナー』のシリーズ前半を観ました。 気になっていた4話についてちょこちょこと。 一番最初の磯光雄MADに入っていたドラグナーのカットはこの回のものだったんですね。 Bパートはじめの戦闘シーン。 作画監督 服部憲知 原画 山下プロダクション ネオメディア 内藤孝一 このシーン、絵からして滅茶苦茶かっこいいんですよ。キャラもかなりリアル調で影も細かいし、レイアウトも奥行きがあって情報密度の濃い、劇場作品のような画面の迫力です。エフェクトにはいくらか山下調が混じっている感じ。 攻撃が命中した後、一度(無重力の空間なので)勢いで流されてから、爆発するまでにタイムラグがあったり、ブレーキをかける際のGを感じる動きであったり、動きでもリアリズムが追求されているように感じました。戦闘の流れの構成や画面の見せ方(カット内でも流れに奥行きをたくさん取り入れているところが特に好き)など

    機甲戦記ドラグナー#4 | 泥があったら潜りたい。
    mimimu8
    mimimu8 2010/04/22
    磯光雄
  • NARUTO疾風伝#351 | 泥があったら潜りたい。

    化物語=田中宏紀伝説・・・・・・・ごめんなさい。 感想を少し。 まず先に言っておくと、「田中さんすげえ」。 今回の田中宏紀さんの作画監督って実質、アクション&エフェクト作監みたいな感じなのかな。 奥と手前で田中さんの煙をスライドさせて、田中エフェクトのサンドイッチ状態に。そういった画面が多かったので田中宏紀さんの色がものすごく強く出ていました。 サンドイッチの間にある違う形の煙を目を凝らして必死に見てしまうのはもはや性質(さが)です(笑)。 それにしても、あの煙が画面の中をスライドしているだけで画面から伝わる緊張感がぐっと強くなります。煙の形自体がかっこいいので画面映えもするし。 アバンはかなり田中さんが原画を描いているんじゃないかな。ガマケンさんが犬を引き裂くところ、金田光を田中さんが描くと少しポンプされたように変化するので面白かった。他にもおばけや結構抜いたような動きも(別の方の担当か

    NARUTO疾風伝#351 | 泥があったら潜りたい。
    mimimu8
    mimimu8 2009/11/28
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