2021年3月20日のブックマーク (1件)

  • 花の色によって効果が違う?色彩心理 - 花のある暮らし ~Fairy's Garden~

    『花のある暮らし』へようこそ。 ブログにご訪問頂きありがとうございます。 自然界には様々な色の花があります。 色の感じ方は、人によって違うので科学的に実証することは難しいです。 でも、色は心理的・身体的に影響を与えると言われています。 例えば、ダイエット中に青い器は欲を減退させるとかいうアレです。 そんな、色彩心理による花の効果のお話です。 青い花(寒色) 紫の花(中間色) 緑の花(中間色) ピンクの花(暖色) 白い花(無彩色) 黄色い花(暖色) 赤い花(暖色) オレンジ色の花(暖色) パステルカラーの花 青い花(寒色) 心を沈める、落ち着かせる 筋肉を弛緩させる 涼を感じる 時間を長く感じる 集中力を高める 紫の花(中間色) 脳を休める 癒される 集中力を高める 安眠をもたらす 芸術的感性を高める 緑の花(中間色) 血圧・体温を正常にする 心身を穏やかにする 調和、バランス リラック

    花の色によって効果が違う?色彩心理 - 花のある暮らし ~Fairy's Garden~
    mimomosty
    mimomosty 2021/03/20
    これは永久保存版の優良記事! お花を飾る時にはぜひ心にとめておきたいものです。