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2010年2月28日のブックマーク (5件)

  • ナチますか?ナチませんか? ヒトラーのカラー写真、初公開:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「ヒトラーのカラー写真、初公開」 1 プリムラ・ラウレンチアナ(catv?) :2009/06/08(月) 22:19:54.70 ID:IcCv+s8g ?PLT(12001) ポイント特典 私人としてのヒトラーが写されている写真が初公開されました。 カラー写真のコレクションはヒューゴ氏のもので、彼は1936年から1945年までヒトラー専属の写真家で終戦まで皮のスーツケースに隠し、一度ミュンヘンの自宅でアメリカ軍に見つかりましたが、兵士達はコニャックの方に興味があったそうです。 1938年の写真 1938年イギリス首相、ネヴィルチェンバレン(右からに番目)との写真 1938年 ミュンヘンでの写真 1938年 ミュンヘンにてミュンヘン一揆15周年を記念して 1939年 ベルリン国際モーターショー 1939年 ユリウス、シャウブ。ヒトラーの執事で

  • 任天堂の修理対応力に惚れる - 危ない直球notビーンボール

    昔、良くfamicom(ファミリーコンピュータ)のRF周りやコントローラ周りを壊して修理に出していた時は、「結構普通の修理対応」だな。と思っていました(83-85年くらい) で。 今回の修理はすごかった。 今月中旬初代DSの調子がおかしく、電源投入してしばらくすると勝手に切れる事が多々になってきたので思い切って修理依頼を任天堂のwebからやってみました。 任天堂のページここのしたにある「サポート情報・その他」から 修理のご案内 を選択。 オンライン修理受付はこちら を選択。 すると、メールアドレス入力画面となり、入力。送信。 で、受付しました。 画面となり、メールが送られてくる。 そこにあるURLをクリックして、linkをたどって編スタート で、そこでずらずらっと書く。 そすすると、修理お申し込み受付番号というのが出る。今後修理相談はその番号でやることになる。 今回、「DS/DS

  • 0円ショップってなんだ? :: デイリーポータルZ

    ガムテープ文字・佐藤修悦さん取材時、お世話になった古着店「シランプリ」が、商品全部無料という、ナゾの展開をはじめた。 「ユニクロとか安いじゃないですか、シマムラもクオリティ高いし」「中野にある、全品500円の服屋とか、すごいじゃないですか」「だからウチも、要らない服を無料で引き取って、無料で売ろうと思って」「エコっぽく言えば、捨てられる服を救うことになるし」「だって、普通の古着屋やってても、つまんないんスよ」 そんなことを言って、店主・山下陽光さんは、2月上旬から、当に服をタダにしてしまった。 いやなんか、勢いは分かるけど、意味わからん。 そう思いながら、要らない服を持って、シランプリに伺った。 (大塚 幸代) ――キッカケって何なんですか。 「もともと、あんま商売が好きじゃないんですよ。古着屋やってて、友だちが無理して買ってくれたりするんですけど、それがイヤで。利害関係なしで人と仲良く

  • これのブクマコメントざっと見てて思ったが あんま無邪気に「陰謀なんてあるわけねーw」な反応もいかがなものかと思う。

    http://nereidedesign.jugem.jp/?eid=203 真央の方が難しい技をしているのに、どうしてこうなるのか? これのブクマコメントざっと見てて思ったが あんま無邪気に「陰謀なんてあるわけねーw」な反応もいかがなものかと思う。 事実フィギュアスケートはソルトレイクにやらかしてるし、まあ正直可能性がないとはいえない。 といって証拠があるわけでもないので、一般人としては「何かあるならちゃんと調べてくれよ」と願うしかないし、決め付けるには早いとは思うのだが。 で、「そういうルールなのは分かったけど、じゃあなんで浅田真央はそれにあわせなかったの?」的な疑問も見受けられるが、あわせなかったんじゃなく合わせられなかった。 今季浅田真央はルッツも3-3もいれてないが、そもそもどちらも普通に出来ていた。 ざっくばらんにいえば、ここ2年ほどで回転不足判定やエッジ判定が滅茶苦茶厳しくな

    これのブクマコメントざっと見てて思ったが あんま無邪気に「陰謀なんてあるわけねーw」な反応もいかがなものかと思う。
  • 「恥を知れトヨタ!」証言に疑問噴出 時速160キロで携帯って… - 政治・社会 - ZAKZAK

    トヨタの大量リコール問題で、米下院の公聴会に出席した米国人女性の証言に疑問の声があがっている。女性が全世界に向けて「恥を知れ、トヨタ!」とののしったトヨタ車は事故後、修理せずに転売され、その後は一度もトラブルなく走り続けているというのだ。専門家らも、証言のような制御不能状態に陥ることはあり得ないと首をかしげている。  23日の公聴会に出席したテネシー州在住の元社会福祉相談員、ロンダ・スミスさんは、2006年10月、自宅近くの高速道路で「レクサスES350セダン」を運転中にブレーキが利かなくなり、時速160キロにまで急加速した状況を次のように語った。  (1)走行中のレクサスが加速開始(2)ギアを「ニュートラル」に入れても減速せず、「リバース」には入らない(3)サイドブレーキも機能せず時速145キロに(4)「ガードレールか木にぶつけて止めるしかない」と考えた(5)時速160キロに達し、夫に「