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2020年2月26日のブックマーク (4件)

  • レトルトカレーの進化が止まらない! カレー沼の住人オススメの本当においしい「高級レトルトカレー」10選 #ソレドコ - ソレドコ

    カレー研究家のスパイシー丸山と申します。大好きなカレーを愛でるべく、お店のカレーべ歩いたり、スパイスを調合してカレーを作ったり、チャパティやナンを焼いてみたり、カレー商品を試してみたり……気がつくと年間600ほどカレーべるカレー沼な人生に(笑)!! 香辛料の香りに包まれ今日もどこかでカレーべています。 さて、カレーの魅力の1つに“手軽にべられる”というポイントが挙げられますが、手軽に楽しめるカレーの代表格がレトルトカレーではないでしょうか。 かつてのレトルトカレーといえば、低価格で似たような味わいのものが多かったですが、年々進化を遂げているのです。メーカーさんの涙ぐましい努力により、レストラン顔負けの超絶うまい商品が次々に誕生しているんですよね!! 【最近のレトルトカレー事情】 技術力の向上によって、香りや具材の再現度がUP インディーズメーカーの盛り上がりに対し、大手メー

    レトルトカレーの進化が止まらない! カレー沼の住人オススメの本当においしい「高級レトルトカレー」10選 #ソレドコ - ソレドコ
    mimoriman
    mimoriman 2020/02/26
    インドカレー系は家で食べたい感じじゃないんだよね。私はハウスの4袋入りの安いやつをデフォで、たまに銀座カリーでいいです
  • 意識の低いフリーランスの生存戦略

    意識の高い人々がブログ等で書く「生存戦略」はだいたい、いかにして金を稼ぐかの話をしている。俺のような意識の低いフリーランスにとっての「生存戦略」は文字通り、下手をすると死んでしまうかもしれない罠だらけの生活において、なんとか死なずに生き延びようという話である。厳密にいえば俺は個人事業主でなく一人会社だが、どちらにしても一人きりなのは同じだ。マイクロ法人とか色々と呼び方はあるらしいが何でも良い。意識の低い孤独な人間がどうやって仕事を得て、どうやって心をすり減らさずに仕事と向き合うか。そんな話を書きたいと思っている。 俺は一人きりの株式会社でWebエンジニアをやっている。他の業種にも当てはまるのか、あるいは全く普遍性が無いのかは分からない。 電話電話には出なくていい。気付かなかったことにして、あとでチャットワークかSlackで「先ほどはすみません」と言えばいい。そのまま文字でコミュニケーション

    意識の低いフリーランスの生存戦略
    mimoriman
    mimoriman 2020/02/26
    ありがとう。参考にします。でも10万の案件くれるいい人がそんなにたくさんいないんや…
  • 保育士グラドルの姿態は心理的虐待(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■「どうしてこんな服を着ているの?」 NPOに所属しながらグラドルを兼務する女性が、よくわからないが「第2弾DVD」をリリースしたらしい(保育士とグラドル二刀流 江藤菜摘「園児に脱がされる」!?)。 その女性の名前はその記事に明記されている。また、その女性が所属する保育園が1年前に大々的に宣伝された大手NPOかどうかは確認できない(そのNPOの名は検索を辿ると容易に発見できる)。 1年前にそのグラドル保育士が属したとされるNPOをTwitterの人々が大々的に批判しても、反論はいっさいない。そのことにより、1年前にこの際どいグラドル保育士(その写真は見る人によっては吐き気を誘引する)がその大手NPOに今も属しているかは確認できない。 だから、そのNPOの名はここでは記さない(当欄では、社会で沸き起こる一事例を「一般問題」にしたいためできるだけ具体名は避けている)。 ただ言えるのは、このグラ

    保育士グラドルの姿態は心理的虐待(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mimoriman
    mimoriman 2020/02/26
    保育士がグラドルしても子ども向け商品じゃないしいいでしょうと思ったけど、実際に触っていいよって言って子どもを追っかけるのは完全にアウト。
  • 300万円でも安い?高騰し続ける「ホームページ制作費」の舞台裏(竹内 謙礼) @moneygendai

    ホームページ制作、SEO、リスティング広告……今やどんなビジネスでも必須のインターネット対策。どこに、どれくらいお金をかければよいのか、お悩みの人も多いだろう。近年、高騰しているホームページの制作費。『ホームページの値段が「130万円」と言われたんですが、これって相場でしょうか?』の著者、竹内謙礼氏によれば、「300万円」でも安い部類に入るという。一体どこまでお金をかければよいのか、竹内氏にアドバイスをいただいた。 30万円で作れたのは昔の話 ホームページが世に出始めたのが1990年代の後半。そのころは「インターネット」という言葉を知っている人も少なく、ホームページそのものがめずらしい時代だった。 私自身も、当時、ネットにくわしい知人から「近い将来、どの会社もホームページを持たなきゃいけない時代が来るよ」と言われて、「そんなバカな」と笑い飛ばしたことを覚えている。それだけ、インターネットが

    300万円でも安い?高騰し続ける「ホームページ制作費」の舞台裏(竹内 謙礼) @moneygendai
    mimoriman
    mimoriman 2020/02/26
    なんかテレビとか公文書でもホームページっていうから、ウェブサイトやろって思ってる私は相当うざいネットの老害だと思ってたけど、同志がまだこんなにいてほっこりした