・餃子(酢醤油いらんやん味ついてるやん) ・シュウマイ(カラシ醤油いらんやん味ついてるやん) ・ソーセージ(ケチャップいらんやん味ついてるやん) ・コロッケ(ソースいらんやん味ついてるやん)
二つの国難——ウイルスと脆弱な公共部門 下の二つの図をご覧いただきたい。国家と地方の公務員の人数の推移を示したグラフである。 【図2】 国家公務員は、2001年の約81万人から、2017年の約28万5000人へと7割近くも減少している。2004年には前年比で約15万人減、2007年には約26万人減と大きく減少しているのが目を引く。前者は国立大学の「国立大学法人」化、後者は郵政民営化に伴うものである。地方公務員の数も、一貫して減少を続け、17年間で4万人もその数を減らしてきた。 バブルが崩壊した1990年代以降、公共部門の非効率性が厳しい批判にさらされてきた。そうした批判を受けて、民営化とアウトソーシング、正規雇用から非正規雇用への転換等、公共部門のスリム化という名の下、様々な「改革」が行われてきたのである。上の二つのグラフが示した、国家と地方における公務員数の顕著な減少は、「改革」の「成果
保育園帰ってから家事できないって書いた増田です。 https://anond.hatelabo.jp/20190617153201 あれ書いた後市役所に問い合わせ、バズった後少ししてからくらいの時期にヘルパーさんが来てくれるようになりました。 週1回2時間。一緒にごはんを作ってくれる。 来てもらえてとても良かった。ヘルパーさんが来てからかなり生活が変わった。 ・週1、2時間で5-6品作ってくれる(一緒に作る) ・平日はそれを温めてだすので保育園帰宅後すぐにご飯たべて、その流れでお風呂入れて9時に布団にいれるとかできるようになった ・体が↑のリズムに慣れたので、夜1品くらいなら作れるようになった ヘルパーさんが来てくれたはじめての夜ご飯、帰宅後すぐに子供とご飯食べれて、嬉しくてご飯食べながら一人泣いてしまった。 こんな時間に、ちゃんとしたご飯食べてる… 食べさせてる…って。 ヘルパーさんいな
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