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2024年1月15日のブックマーク (2件)

  • 自己破産しても死ぬまで損害賠償が続く…違法で危険な「電ジャラス自転車」に潜むとんでもないリスク 国会関係者も堂々と永田町を爆走しているが…

    ペダルを漕がずに猛スピードで走行できるフル電動自転車=「電ジャラス自転車」には、どんな問題があるのか。ほぼすべての都内移動に自転車を使う自転車評論家の疋田智さんは「来はナンバープレートの取得が必要だが、無登録での違法走行が後を絶たない。もし人身事故が起きれば、加害者も被害者も悲惨な目に遭う」という――。 参院議員会館で見た「狂暴電ジャラス」 東京都千代田区永田町にある衆参の議員会館には、改築後ちゃんと駐輪場が設えられるようになり、自転車人である私としては「これはいいことだなぁ」と思ってきた。ところが、先日ここを訪れた際、せっかくの駐輪場に奇妙な自転車が駐まっていたのだ(写真)。

    自己破産しても死ぬまで損害賠償が続く…違法で危険な「電ジャラス自転車」に潜むとんでもないリスク 国会関係者も堂々と永田町を爆走しているが…
    mimoriman
    mimoriman 2024/01/15
    こないだ子どもがたくさん遊んでいる公園に運転しにきたオッサンがいた。これだったわ。狭い公園でケガする子がいないかヒヤヒヤしたし、当然オッサンは行き帰りもナンバーつけずに歩道を走っていったよ。
  • 「リカちゃんでんわ」が電話機の衰退を乗り越えて56年続く理由「いまだに月4万件!」|CHANTO WEB

    「もしもし私リカよ、お電話ありがとう」。このひと言から始まる電話の「リカちゃんでんわ」サービス。SNSが当たり前の今、国民的着せ替え人形「リカちゃん」と電話で話せるこのサービスは、アナログながらも昨年55周年を迎えました。 これまで「今どき電話なの?」という社内の声もあるなか、スマホと違って、子どもが自分の意思で手に取れる身近なメディアということで続けてきたそうです。株式会社タカラトミー マーケティングの沼田瑞穂さんと広報の柳寺薫乃さんにお話を伺いました。 ひとりの子どもの夢を叶えた社員 ──「リカちゃんでんわ」が始まったきっかけは? 沼田さん:リカちゃんを発売してまもなくの1967年当時のある日、ひとりのお子様から「リカちゃんはいますか?」と会社に電話が入り、その電話を受けた社員が機転を利かせて「こんにちは、私リカよ」と対応したそうなんです。すると、そのお子様が喜んでくださったと聞いてい

    「リカちゃんでんわ」が電話機の衰退を乗り越えて56年続く理由「いまだに月4万件!」|CHANTO WEB
    mimoriman
    mimoriman 2024/01/15
    今でも月に4万件はすごいなあ。類似サービスが昔はたくさんあったのに、なんでリカちゃんだけ人気が続くんだろう🤔