ID&パスワード危険な悪習慣 MicrosoftアカウントをGmailで取得して集約、ただしパスワードは別々に 2024.01.12
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企業向けのタブレット端末として、既に多くの企業で導入が進んでいるiPad。だが、この状況を変える新たな流れが起きつつある。 大塚製薬は2014年6月末、医薬情報担当者(MR)向けに1900台のWindowsタブレットを導入した(関連記事:大塚製薬、MR向けのiPadとノートPCを1900台のWindowsタブレットに統合)。同社はiPad導入の先陣を切った企業。2010年6月に1300台のiPadを導入すると発表し、これをきっかけに製薬メーカーでのiPad導入が相次いだ。その大塚製薬が6月末の契約更新時期をきっかけに、iPadとノートPCの2台持ちの運用をデル製のWindowsタブレット1台に統合したのだ(写真1)。 北國銀行も2013年8月に米マイクロソフトのWindowsタブレット「Surface Pro」を、全行員向けに2300台導入すると発表している(関連記事:日本マイクロソフト、
2010年5月28日に Apple社からiPad(TM)(アイパッド)が発売されました。大きなマルチタッチスクリーンと軽量で薄い本体で、iPhone(R)用のアプリはもちろん、電子書籍も利用できるなど、メディアで最も注目されているデバイスの一つです。 また、iPadやスマートフォンといったデバイスの利用も、様々な業界の企業で導入される事例が多く取り上げられており、今後もビジネス用途での活用が拡大することは間違いありません。 従来、スマートフォンやノートPCがモバイルデバイスとしてすでに利用されてきました。しかし、スマートフォンでは画面が小さく、メールやドキュ メントの確認という用途が中心です。ノートPCはデスクワークの延長という使い方もできますが、セキュリティリスクの観点から多くの情報を持ち歩くことは現実的ではありませんし、多くの企業では規程で利用を制限しています。 外出先でのメール
愛用のスマートフォンを「なくした!」「盗られた!」となったときに半泣きにならずに済む、今すぐできる対策をiPhone紛失経験者が語ります。 こんにちは、防災・防犯ラボの主任研究員・ナカヤマです。私は個人でiPhoneとケータイの2台を持っていまして、iPhoneをメインに使用しています。財布を持たずに出掛けることはあっても、iPhoneを持たずに外出することはないくらい肌身離さず大切にしています。そんなiPhoneを先日、なんと駅に置き忘れてしまいました(涙)。 正確には「東京メトロ銀座線、青山一丁目駅改札の手前にiPhoneを置き忘れ、3駅進んだ渋谷駅でそのことに気が付き、真っ青になって取りに戻ったら幸運にもそのまま残っていた」のです。無事だったからよかったものの、iPhoneが無いと気付いたときの焦りといったら生きた心地がしませんでした。 「やばいっ! 仕事用も含むあらゆるメールとSM
iPhoneはとても便利で今や手放せないデバイスですよね。 ただ、依存度が上がれば上がるほど、セキュリティリスクが高くなります。 iPhoneの大きな問題の一つに、ログイン認証のパスワードが 数字4桁であることです。人に見えないように隠しながら打てばいいのですが 無防備にパスワードを打ってる方を良く見かけます。 もしその4桁の数字が銀行のキャッシュカードのパスワードと同じだったりすれば それはお金を引き出せる情報を一般公開しているのと同じです。 EC studioではiPhoneを全員に支給していますので、このパスワード問題は 情報漏洩リスクにもつながります。 そこでEC studioでは全スタッフのiPhoneパスワードは英字を含めた 5桁以上のパスワードへ強化するように対策しています。 ——————————————————————— Appleの製品は実はこんな機能があったんだというこ
法人向けiPhoneマーケット最新動向――なぜ、“ビジネスでiPhone”なのか?:iPhoneとビジネスのミライ(1/2 ページ) 「iPhoneとビジネスのミライ」と題したこの連載では、法人向けのiPhoneアプリケーション開発、ソリューション提供を主軸とする「法人向けiPhone総合サービス」を提供し、iPhoneのビジネス活用を目的としたポータルサイト「iPhone Business Paradise」を運営するジェナ代表取締役の手塚康夫氏が、iPhoneを中心とした法人向けスマートフォン市場の最新情報を解説する。 iPhone導入企業、続々――ビジネスで本格活用する時代に 2010年3月1日、ユニクロで有名なファーストリテイリングが東京本部の移転にあわせ、iPhone 3GSを1200台導入した。この不況下で快進撃を続ける企業が導入を決めたとあって、iPhoneのビジネス活用に興
ゲーム、電子書籍からスポーツまで――アプリで広がるiOSの世界:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) Appleが、自社で開発する製品と並んで大切にしているのが「エコシステム」と呼ばれる「アプリとアクセサリの世界」。パートナー企業がビジネスをしやすい環境を整えることで、製品の魅力をさらに高めるアプリやアクセサリが登場するという好循環を生んでいる。 周知のことであるが、iPhone/iPadの魅力は優れたデザインを持つハードウェアの部分“だけ”ではない。iOSという優れたOSプラットフォームに集う革新的かつ多様なアプリやアクセサリの数々。これが「エコシステム(経済的な生態系)」として折り重ねられ、iPhone/iPadの大きな魅力となっている。Androidスマートフォンやタブレットとの違いは、まさにそこにある。 Appleはこの「アプリとアクセサリの世界」をとても大切にしてい
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