ゆうき まさみ @masyuuki とりさんのコラムを遡っていて、僕が最後に読んだ時点で大学ノート七十数冊に渡って鉛筆漫画を描いていた7歳上の従兄の作品の中に、一族としてA太郎からZ太郎まで登場する『オバケのQ太郎』の二次創作があったことを思い出した。僕が小学生の頃だから、50年以上前の話だ。 nikkei.com/article/DGXMZO… 2020-11-24 22:55:31 リンク 日本経済新聞 電子版 中坊のパスティーシュ マンガ家 とり・みき 前回いきなり声帯模写やらモノマネの話題になったが、こういうことを考えたきっかけは、やはりコロナ禍中の断捨離にあった。話は実はゆるやかに続いていたのである。この夏、部屋を整理していると古い一冊のノート 7
ゆうきまさみ氏「今の状況に合わせた描写の変化とは」KAWADEムック えーと、すでに当ブログ「予告編」なんて書いてるし、状況説明は手短に。 総特集 ゆうきまさみ ―アニパロから歴史ものまで― <増補新版> (文藝別冊) 作者: ゆうきまさみ出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2019/08/24メディア: ムックこの商品を含むブログを見るという、過去のムックに最新インタビューを加えた増補改訂版のムックが今出ている。 それとは別に、この前、以下がはてな的にバズった。 「パトレイバー」愛蔵版発売&作品で描かれた『女性と社会』について - Togetter togetter.com それへの当方ブクマで予告した… 「パトレイバー」愛蔵版発売&作品で描かれた『女性と社会』について - Togetter 間もなくブログで紹介したいけど、最近増補改訂版が出たゆうきまさみムックで、「昔の表現で、ち
「漫画家が命を込めた一コマ」にフォーカスした独占インタビュー企画!第8回は『機動警察パトレイバー』『じゃじゃ馬グルーミン★UP!』などのヒット作を持つゆうきまさみ先生だ!パロディーマンガが原点ということで、僕も非常に親近感を感じるゆうき先生。その“渾身の一コマ”とは!? [インタビュー公開日:2015/03/04] 北海道出身。1980年、『月刊OUT』にて「ざ・ライバル」でデビューし、『機動警察パトレイバー』で第36回小学館漫画賞(少年部門)を受賞。 代表作に『究極超人あ~る』『じゃじゃ馬グルーミン★UP!』『鉄腕バーディー』などがある。 現在『週刊ビッグコミックスピリッツ』にて『白暮のクロニクル』を週刊連載、『月刊!スピリッツ』にて『でぃす×こみ』をシリーズ連載中(いずれも小学館)。 今回の「一コマ」作品 『鉄腕バーディー EVOLUTION』 女宇宙捜査官・バーディーの捜査の巻きぞ
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