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仕様に関するmimosafaのブックマーク (5)

  • 「img要素をpで囲う」仕様を読むのがめんどくさい人向け解説 - m31

    web屋さんたちのTLで話題沸騰の「img要素、下から見るか?横から見pで囲うか?」問題について、Twitterでもやいのやいの言っていますが、件のツイートで挙がっている項目について、独自解釈ではなく、仕様についてきちんと解説したいと思います。 って書いたけどたぶんimg要素の話だけで終わる。 2019.9.12追記 この記事は書いたものを書きっぱなしにしておくつもりだったのですが、TwitterのDMでいただいたメッセージで気付かされたことがあり、一部に訂正と補足を追記することにしました。 このボックスで書かれている追記には、著者による嘘は含まれていません。もし追記の内容に誤りがありましたらそれはただのミスです。 また、追記にこのボックスを使用するにあたり、もともと記事内にあった同じボックスは別のボックスに置き換えました。 訂正の経緯については記事の最後で後述します。 img要素の仕様を

    「img要素をpで囲う」仕様を読むのがめんどくさい人向け解説 - m31
  • JavaScriptを言語仕様から把握し、ライブラリに振り回されない漢を目指す人に贈るJavaScriptの基礎 - Qiita

    JavaScriptを言語仕様から把握し、ライブラリに振り回されない漢を目指す人に贈るJavaScriptの基礎JavaScript 個人的にとかネットで勉強していたものを、ここにまとめていたのですが、せっかくなのでQiitaにも投稿します。 間違いなどお気付きの点があればご指摘をお願いいたします。 JavaScript(以下JS) ES6 = ES2015 とする(呼び方多すぎ) 変数と定数の定義 基的に const で定義するようにし、どうしても必要な時だけ let を使うと事故を減らせる var はES6で書けるのであればもう使わなくて良い let 変数を宣言する。宣言できるのは一度だけ 宣言時に初期化を行わなくてもエラーにはならない(中身はundefinedとなる) 値の再代入は可能だが、再宣言はエラーになる const 定数を宣言する。宣言と同時に必ず初期化する必要がある 値

    JavaScriptを言語仕様から把握し、ライブラリに振り回されない漢を目指す人に贈るJavaScriptの基礎 - Qiita
  • position: absolute; の指定で要素が上下左右中央配置になる理由

    人様の人気エントリーに乗っかる感じで恐縮ですが、「CSSblock 要素を上下左右中央寄せにする、イマドキの方法。 : バシャログ。」 という記事が話題になっていたので、なんでその指定で上下中央配置になるのか補足してみます。 詳しい話は下記のリンク先をご覧ください。 CSSblock要素を上下左右中央寄せにする、イマドキの方法。 : バシャログ。 何でこういうことを書くかというとですね、例えば CSS でこういう指定をするとこう表示されるっていう話に関しては、仕様書を基準に話して欲しいのです。 「なんかよくわからないけどこういう風に書いたらこういう表示になった。よかったね」 で終わらせるのは個人の自由ですが、仕様書を基になぜそうなるのかの根拠を知るとより一層理解が深まると思いますので。 なので余計なお世話なんですが、下記に小難しく書きます。 解説のためのサンプルソース 例えば、下記の

    position: absolute; の指定で要素が上下左右中央配置になる理由
  • flexboxの旧仕様、改定仕様、現行仕様の一覧 « NAVER Engineers' Blog

    暑さもやわらいできたような気配がしてきました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 久しぶりのブログ更新です。UIT 富田です。 今回はCSSでのレイアウトをより柔軟にしてくれるflexboxについて解説します。 flexboxは大幅な仕様の変更が過去に2度もあり、各ブラウザとそのバージョンによって実装している仕様が異なるため、後方互換をきっちり対応しようとすると、gradientと並んで2大考えるのをやめたくなるプロパティとなっております。 しかしflexboxを利用することで、現時点ではCSSだけでの対応が難しかったり、複数のプロパティを複雑に組み合わせる必要があるレイアウト(例えば一番大きい高さに揃えた要素を横に並べたり、子要素を上下左右中央位置したりといったもの)が、容易に利用できるようになるという大きなメリットもあり、使えるならば使っていきたいプロパティでもあります。 にも関わらずf

  • CSS Flexible Box (Flexbox) を使ってみよう - 最新仕様対応版 | WWW WATCH

    スクリーンサイズや可変するウィンドウサイズなどに柔軟に対応するレイアウトが可能な CSS Flexible Box について、最新の W3C 仕様に基づいた解説をサンプルソースを使いながらやってみます。 CSS3 のモジュールとして策定されている CSS Flexible Box (CSS3 Flexbox) は、CSS によるレイアウトを実現するための仕組み。 レイアウトのための CSS プロパティは他にもありますが、CSS Flexible Box は特にスクリーンサイズや可変するウィンドウサイズなどに柔軟に対応した、その名の通りフレキシブルなレイアウトが可能です。 現在最新の仕様書は下記。2012年 9月 18日付けで勧告候補になっています。 CSS Flexible Box Layout Module - W3C Candidate Recommendation, 18 Septe

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