タグ

自意識に関するmimosafaのブックマーク (5)

  • サブカルチャーと冷笑|雑誌『広告』

    テキストユニット TVOD 『広告』文化特集号イベントレポート 去る5月15日、下北沢の書店「屋B&B」にて『広告』文化特集号の発売記念のトークイベントを開催しました。テーマは「サブカルチャーと冷笑」。2010年代以降、SNSでの政治的や社会的な活動の盛り上がりとともに、たびたび話題となった「冷笑」というキーワード。ここ数十年における「サブカル」的な感性のなかで醸成されたものとも言われる冷笑的態度は、どのように生まれ、どこへ向かうのか。文化特集号で「120 SNS以降のサブカルチャーと政治」の記事を寄稿いただいたテキストユニットTVODのコメカ氏とパンス氏をゲストに迎え、『広告』編集長の小野も交えながら語り合ったイベントの模様をお届けいたします。 現代における「冷笑」とは何か小野:最初に、なぜ日のテーマが「サブカルチャーと冷笑」となったのか。そこからお話しいただいてもいいですか。 コメ

    サブカルチャーと冷笑|雑誌『広告』
    mimosafa
    mimosafa 2023/08/14
    "社会や世界に対する自分のかかわり方、みたいなことだと考えています。自分の言葉や行動がどんな事情や歴史に立脚していて、そして自分のその言葉や行動が他者に作用することを、どう考えるのか。"
  • 元ネトウヨだったけど今は政治も民族も日本もどうでもよくなってダラダラ平和に生きてる

    そんな俺が当時なんでネトウヨになったのか自分なりに振り返ってみようと思う。 きっかけは高校2年生の時に出会ったゴーマニズム宣言。 普段、夕後にナイター中継見ながら「吉隆明がどうたら」「西部邁がどうたら」そんなことばかり雑談してる父親と兄が、「ゴーマニズム宣言はあれヤベえよ……」と苦笑いしているのが耳に入ってその存在を知った。 なぜか興味を抱いた俺はそれがどんななのか訊いてみたら、二人ともしまったとでも言いたげな顔で言葉を濁し、「いや、お前が読んだら絶対に訳も分からずハマるから教えたくない」と逃げられた。 そんなふうに言われたらむしろ興味が強くなる。 早速、学校の帰りに大型書店に立ち寄った。残念ながらゴーマニズム宣言は置いてなくて(記憶が確かならとっくに絶版になってたからだったと思う)、仕方なく「戦争論」のほうを購入した。 家族の予言通り俺はドハマりしてしまった。 一応、書いておくと俺

    元ネトウヨだったけど今は政治も民族も日本もどうでもよくなってダラダラ平和に生きてる
    mimosafa
    mimosafa 2020/04/16
    現代人の自意識を切り取ったドキュメンタリー。
  • 先延ばし癖逃げ癖がある人間wwwwwwwwwwww : VIPPER速報

  • 日本でも静かに進行している“アラブの春”現象 「知の品格」が問われる時代の幕開け(1) | JBpress (ジェイビープレス)

    東日大震災、また福島第一原子力発電所の事故以降「科学者が信頼を失った」とか「専門家の権威が失墜した」といった指摘が日社会に広がりました。 でも、現実に起きている出来事、例えば原子炉事故の収拾や廃炉処理、汚染水問題の解決など、人類がいまだ直面したことのない事態の前で、今ほど当は科学の英知や、専門家の能力が必要とされている時代もないように思います。 こんな状況の中、私たちは何をどう考えればよいのでしょうか? 現状を打開する1つのヒントは「知の品格」にあると私は考えています。 科学の知見、技術の力は、多くの場合「両刃の剣」になっていると思います。つまり、良くも使えるし悪いことにも転用できる。もし今、大学や研究所に籍を置く専門家が社会的な信頼を失っているとしたら、名誉と信用の回復に必要なのは「知の品格」だと思うのです。 福島の原発事故のみならず、これまでにも大規模な公害訴訟などで、市民の告発

    日本でも静かに進行している“アラブの春”現象 「知の品格」が問われる時代の幕開け(1) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「DJに求められるものが違う」瀧見憲司が語る、海外のクラブ現場事情

    を代表するベテランDJで あり、自ら音源制作を手がけるアーティストであり、インディ・レーベル「クルーエル」のオーナーでもある瀧見憲司。昨年秋に6年ぶりのミックスCD『XLAND RECORDS presents XMIX 03』をリリースした彼に、クラブ・カルチャーの変遷と現状、DJとしてのこだわり、そしてJ-POPカ ルチャーとの距離感などについて存分に語ってもらった。 筆者が瀧見と知り合ったのは彼がまだ20歳 そこそこで『フールズメイト』誌編集部で働いていたころに遡る。久々にじっくり話した彼は、それから25年以上がたっても、元ジャーナリストらしい冷静かつシャープで明晰な視点を失っていないのが嬉しかった。 ――ー昨年「HigherFrequency」 のインタビューで、「海外のいろんなところでやる機会が増えて、日人としてというか人間としての弱さも実感するけど。どうしても越えられない

    「DJに求められるものが違う」瀧見憲司が語る、海外のクラブ現場事情
    mimosafa
    mimosafa 2014/01/16
    クルーエル、まだあったんや…! よいインタビュー。後半楽しみ♫
  • 1