「DJに求められるものが違う」瀧見憲司が語る、海外のクラブ現場事情

日本を代表するベテランDJで あり、自ら音源制作を手がけるアーティストであり、インディ・レーベル「クルーエル」のオーナーでもある瀧見憲司。昨年秋に6年ぶりのミックスCD『XLAND RECORDS presents XMIX 03』をリリースした彼に、クラブ・カルチャーの変遷と現状、DJとしてのこだわり、そしてJ-POPカ ルチャーとの距離感などについて存分に語ってもらった。 筆者が瀧見と知り合ったのは彼がまだ20歳 そこそこで『フールズメイト』誌編集部で働いていたころに遡る。久々にじっくり話した彼は、それから25年以上がたっても、元ジャーナリストらしい冷静かつシャープで明晰な視点を失っていないのが嬉しかった。 ――ー昨年「HigherFrequency」 のインタビューで、「海外のいろんなところでやる機会が増えて、日本人としてというか人間としての弱さも実感するけど。どうしても越えられない

[shallow_bottom]

興味深い。

[tagkaz]

すごく率直。おもしろい。後半楽しみ

[yoyoprofane]

瀧見さんのインタビューにこんなブクマ付いてるなんて意外。

[kiku72]

面白いけど昔話も読みたかった。“彼がまだ20歳 そこそこで『フールズメイト』誌編集部で働いていたころに遡る。”

[minesweeper96]

日本だと音箱とチャラ箱に極端に分化しちゃうという話は以前からある

[hex64]

「DJに求められるものが違う」瀧見憲司が語る、海外のクラブ現場事情（1/2） - Real Sound｜リアルサウンド

[fum_ros]

瀧見先生の語る違い。

[nico-at]

"結局ガイジンになっちゃうのかならないのかっていう境目があって。サトシ・トミイエ君なんかは生活基盤も含めてガイジンになってるでしょ。でも僕はガイジンにはなれないわけですよ。"

[jun_ya]

カラオケ+居酒屋的クラブ、良いっすね。ダラっと遊びに行けそう。

[gnufrfr]

自由に動いてるように見える瀧見憲司がこんなにもにゃもにゃ考えてるとかちょっと親近感1

[gnt]

ていう背景があってのツール特化のEDMだもんなあ。おもしろい。

[laislanopira]

異国で少数派として暮らすアイデンティティ危機、曲の歌詞や文化的背景を理解できていないことからくる選曲の違和感とフロアとのギャップ

[akillertwit]

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[Tomosugi]

「ベテランDJ」という言葉に味わいを感じる

[Imamu]

「向こうのクラブって、日本でいうカラオケと居酒屋とクラブが合体したような感じなんですよ」「一曲単位ではDJは勝負できないですからね。長編小説なんですよあくまでも」

[RocRoc36]

すごい面白い。この感覚がよくわかる。びっくりした。

[POPOT]

"歌詞がわからないなりに流れを考えてセットを組んでるわけだけど、絶対に、完全には正しくはないだろうなと思う時はある。"

[politru]

すげぇな。djって歌詞のつながりとかそういう物まで考えてプレイするのか。

[mohri]

「向こうのクラブって、日本でいうカラオケと居酒屋とクラブが合体したような感じなんですよ、＜場＞としては」「ただ、曲は知らなくても音はわかるんですね。そこが全然違う。」おもしろい。めっちゃおもしろい！

[aLa]

むかし訳知り顔の客達が「（曲が）ダルい」って言ってるの聞いて、ダルいのはお前達だろと思ったな。昔はクズしかクラブ行かなかったから、同性代のクラブ好きは大嫌いなんだけど、好感を持てる記事だった

[mimosafa]

クルーエル、まだあったんや…! よいインタビュー。後半楽しみ♫

[carios]

おもしろい