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2020年6月10日のブックマーク (2件)

  • 【埼玉県和光市】「トークで申請」を活用。あらゆる申請手続きを「自治体側で」LINEトーク化できる仕組み|Bot Express

    【埼玉県和光市】「トークで申請」を活用。あらゆる申請手続きを「自治体側で」LINEトーク化できる仕組み 埼玉県の和光市さんでLINEでパブリックコメントや各種手続きの申請を受け付けるサービスが開始されました。トーク画面の該当するパネルをタップすると対話的な手続きが始まり、聞かれるがままに回答していくと手続きが完了するようになっています。これは当社のChatbot as a ServiceであるGovTech Express上に構築されています。 同様のコンセプトで対話的に行政手続きを済ませられる仕組みは、すでに渋谷区さんや大阪府寝屋川市さんでも「証明証の請求」という手続きで導入されています。住民側としては同じ類のユーザー体験ですが、和光市さんの「トークで申請」は全く新しい仕組みを採用しています。 自治体側で申請をトーク化できる機能申請手続きというのは全国地方自治体ごとに星の数ほど存在します

    【埼玉県和光市】「トークで申請」を活用。あらゆる申請手続きを「自治体側で」LINEトーク化できる仕組み|Bot Express
    mimosafa
    mimosafa 2020/06/10
    オープンソースにして欲しい。
  • ライトノベルの表紙をおじさん向けにしてみよう

    ちょっと前に、「最近、ライトノベルではない一般小説の表紙までマンガ絵になっている」と苦言を呈している記事が話題になっていました。 おじさん的に違和感があるのは確かですが、おかたい表紙だと若い子たちが興味を持ってくれないでしょうし、仕方ないんじゃないですかねぇ。 でも逆に、おじさんが手に取りづらい、マンガ&萌え全開なイラストをあしらったライトノベルの表紙も、一般小説っぽい表紙に変えれば購買層を広げることができるんじゃ……? ということで、おじさん向けライトノベルの表紙を考えてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー)

    ライトノベルの表紙をおじさん向けにしてみよう
    mimosafa
    mimosafa 2020/06/10
    面白いなぁ…