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2020年12月2日のブックマーク (6件)

  • 「瀧がもう一人いれば……」電気グルーヴ、言葉にできない二人の関係 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    63回。このインタビュー中に、石野卓球は、計63回「瀧」という言葉を発した。瀧とは相方のピエール瀧のこと。単純に計算すると、一時間のうち一分につき一回以上もその名前を口にしていることになる。 1989年に結成された電気グルーヴは、石野が高校時代に作った六人の固定メンバーを擁するバンド「人生」が前身となり、四人体制で発足。その後、メンバーを変えながら三人での活動が続くが、1999年の春からは石野とピエール瀧の二人体制に。約三年間の休止期間をはさみながら、2019年には三十周年(二人になって二十年)をむかえた。 人生の半分以上を共に生きてきた関係の原点は「友達」だが、石野いわく「ガワ(=関係性の意味)は後からついてきた」ものである。二人でいる、ということが常に先なのであって、その間柄につけられる名前や役回りには、プライベートでも仕事でもほとんど意味がない。相手に何かを期待するという概念すらない

    「瀧がもう一人いれば……」電気グルーヴ、言葉にできない二人の関係 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • 日本人、在日コリアン、ミックスルーツの少女たち――「NIKE」PR動画に見る今ここのリアルと可能性(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■在日コリアン女性たちの涙 「動かしつづける。自分を。未来を。 The Future Isn’t Waiting.」と題したPR動画がYouTubeで公開されたのは11月27日。私がそれを知ったのは翌日、普段は稼働していない高校同窓会のグループLINEを通じてのことだ。それはこの動画の主人公3人のうちの1人が某地方の朝鮮中学校に在籍する女子生徒だからであり、私が東京朝鮮高校の卒業生だからだ。動画のリンクは、「〇〇朝鮮学校の子らしいよ、素晴らしい!」というコメント付きで流れてきた。 説明には、「アスリートのリアルな実体験に基づいたストーリー。3人のサッカー少女が、スポーツを通して、日々の苦悩や葛藤を乗り越え、自分たちの未来を動かしつづける」とある。ひとことでいえば、自分の存在と居場所――アイデンティティ――について悩む10代の少女たちが、サッカーというスポーツを通じて自分らしく生きるための一

    日本人、在日コリアン、ミックスルーツの少女たち――「NIKE」PR動画に見る今ここのリアルと可能性(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース

    群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や

    WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース
  • ミニマルビジネスの忘備録 - フロイドの狂気日記

    まとめ ・来年からはwebプログラマに戻る ・プログラマは引退したいのでビジネスは継続する ・忘れないうちにメモる 今年はプログラマとしてほとんど仕事を受けなかった。なぜかと言うと下請けの作業が嫌になったからだ。コロナの騒動も相まって、自分でコントロールできる仕事をやってみる、ということにチャレンジをした。結果としてはうまくいかなかった。 下請けを使い、自分でも作業し、製品を作り、告知を行い入金を確認するまで、おおよそビジネスにおける工程を経験した。その内容と注意点をメモしておきたい。正しかったこと間違っていたこと。 【良かったこと、正しかったことリスト】 ■ミニマルスタートは100%正しかった 銀行や家族から借金をせずに自分の手持ち資金だけでできることを行うというのは絶対的に正しかった。というのも撤退が容易で失敗しても誰かに詰められることもない。利益は下請け費用と自分の生活費と税金という

    ミニマルビジネスの忘備録 - フロイドの狂気日記
  • ソフトウェア設計の際には遺書を書こう

    この記事はハワイアンAdvent Calendar 2020 2日目の記事です。ツイートアナリティクスによれば、1日目のブログへのエンゲージメントは32という事だそうです。今確認のためにもう一回開いたので33です。わたしは自分のブログを何回も読み直すので、99%は自分のアクセスでしょう。これまでご愛読頂きありがとうございました。 Advent Calendarの前半では進化的アーキテクチャについて触れてやっていくつもりなので、その為の前提を埋めていきたいと思います。 2020年現在、サービス開発や製品開発の為のソースコードの自動生成が進んでいますが、残念ながら製品開発の根幹となるロジックは人間が書いています。人間がソースコードを書くこの時代において、ソフトウェア設計とはなんの為にあるのでしょうか。リファクタリングはなぜ行うのでしょうか。綺麗なコードを書くのはなんの為でしょうか。綺麗なコード

    ソフトウェア設計の際には遺書を書こう
  • 日本ラップ界の重鎮・Kダブシャインが「家事ラップ」!?リアルな“本音”を聞いた | 日刊SPA!

    提供/家事ラップ製作委員会 2016年5月にスタートした、Kダブシャインと花王によるコラボ動画シリーズ「家事ラップ」。その最新作である「家事ラップ 洗剤講義篇」が11月5日、YouTubeで公開された。 今回、日刊SPA!編集部はKダブシャイン自身に動画撮影の裏話や、家事のこだわりについてインタビューを行った。 「家事をラップに乗せることで、楽しんで洗たくやそうじをするきっかけにしてもらいたい」という花王の想いに賛同したKダブシャインが、家事行動を巧みなリリックで表現。これまで文化や生き様をラップで表現・発信し続けてきた彼独自のメッセージ性も、随所に散りばめられている。 2016年5月に第一弾となる「洗たく篇」をリリースし、以降、企業とラップミュージックのコラボレーションの先駆けとなった家事ラップの誕生は、日のヒップホップ界においても大きな話題となった。なお、楽曲は第一弾からすべてDJ

    日本ラップ界の重鎮・Kダブシャインが「家事ラップ」!?リアルな“本音”を聞いた | 日刊SPA!
    mimosafa
    mimosafa 2020/12/02
    潔いselloutやなwww