タグ

2021年8月4日のブックマーク (6件)

  • マンガ「この巻がすごい!」大賞

    思いついたから書いてみました。記憶をもとに書いているので間違いがあるかもしれない。 1巻 テルマエロマエ(ヤマザキマリ) 2巻 ヘルシング(平野耕太) 3巻 僕といっしょ(古谷実) 4巻 ジャイアント(山田芳裕) 5巻 デビルマン(永井豪) 6巻 チェンソーマン藤本タツキ) 7巻 名探偵コナン(青山剛昌) 8巻 鬼滅の刃(吾峠呼世晴) 9巻 チェンソーマン藤本タツキ) 10巻 ナニワトモアレ(南勝久) 「解説の増田さん、お願いします」 —————— 1巻 テルマエロマエ(ヤマザキマリ)その他のノミネート作…岳(石塚真一)、大奥(よしながふみ)、ママはテンパリスト(東村アキコ)、ハイスコアガール(押切蓮介)、童夢(大友克洋) 「全てのマンガに1巻はあるわけですから、当然のことながら最激戦区。中でも『面白い1巻』というのは、どうしてもインパクト勝負になります。その中でも『テルマエ・ロマエ』

    マンガ「この巻がすごい!」大賞
    mimosafa
    mimosafa 2021/08/04
    一巻は楳図かずお「わたしは真吾」を推したい!
  • 新方式のVHS再生機を開発表明 カビが生えたVHSテープもダビング可能

    アットアイデアは8月2日、これまでのビデオデッキとはまったく異なる方式のVHS再生機を開発する方針を発表した。ヘッドにテープを直接押し当てずに再生できる独自の仕組みを採用し、カビが発生していてもテープやヘッドを傷めずに再生できるという。テレビへの接続機能は持たず、直接microSDカードなどのデジタルメディアにダビングできる仕組みを採用する。商品名、価格は未定で、2026年度をめどに開発する。レンタルでの提供も見込む。 開発の経緯は、VHSテープに記録された映像を保持しているユーザーがいまだ多いことを受けてのもの。従来型のVHSビデオデッキは、テープを引っ張って筒型のヘッドに押し当て再生/録画を行う仕組みを採用していた。このため、テープにかかる負荷が高く、テープが絡まるトラブルも多かった。また、古いVHSテープにはカビが生えていることも多く、ヘッドが傷む要因ともなっていた。これらを踏まえ、

    新方式のVHS再生機を開発表明 カビが生えたVHSテープもダビング可能
    mimosafa
    mimosafa 2021/08/04
    “2026年度をめどに開発する。” 全てのVHS にカビが生えるのを待たなくても…
  • 太田光、小林賢太郎の「ホロコーストコント」の趣旨を解説し「なるほど」の声 |

    【Destiny】亀梨和也が「熱愛相手」田中みな実の髪を撫でる姿に「生々しくてイヤすぎる」ファン悲鳴! 3

    太田光、小林賢太郎の「ホロコーストコント」の趣旨を解説し「なるほど」の声 |
    mimosafa
    mimosafa 2021/08/04
    ノッポさんだけに切り取られたわけだ。
  • ゴールデンカムイを読んで絶望している

    趣味の延長くらいで文章を書いている。小説とも呼べないくらいの物語。 ちょっとした賞に入ったことはあるが出版とか仕事にするとかいったレベルじゃないのは自分でわかってる。 それでも最近、物語のヒントになればといろんな作品を読むようになった。 いま全話無料になってるよと勧められて読んだのが「ゴールデンカムイ」。 読んでみて絶望している。 まずどうやってもこんな作品の設定が普通の人間から出てくるとは思えない。 複雑なストーリーライン、心理描写、(※以下、この作品のここが凄いとかいろいろ書いてみたがその文章自体が陳腐過ぎるように思えてきて消した) これだけのヒット作と、自分のような在野の素人の能力を比べることがそもそも間違ってるのは理解しているが、どうしても書き手目線で物語を追っている。 正確にはまだ読み終わっては居ない(主人公たちが樺太から北海道に戻ったあたり)のだが、読みながらずっと涙が出てくる

    ゴールデンカムイを読んで絶望している
    mimosafa
    mimosafa 2021/08/04
    ゴールデンカムイは作品として質が高いのは間違いない。が、もっと凄いのは物語の中で読者の心に引っかかるような懸念事項をいち早く解消する、という連載漫画に対する最適化。あとは漫画への敬意と愛情。
  • 小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一

    【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 ──名探偵・外山恒一の冒険4 「名探偵・外山恒一の冒険」シリーズ 1.オフィスVADの秘密(98年) 2.「アナーキー・イン・ザ・UK」の秘密(04年) 3.『ファイト・クラブ』──“映像の乱れ”の謎(16年) 1. さて皆さん。 北尾修一氏による勇気ある告発によって、〝コーネリアス〟こと小山田圭吾氏への今回の壮絶なバッシングの火元となったブログ記事が、文章能力の不足といった不可抗力の類ではなく、明白なる悪意に基づいて巧妙に構成されたデマ、要するにいわゆる〝フェイク・ニュース〟の類であることはすでに明らかとなりました。 「勇気ある」というのは、北尾氏はそもそも、小山田氏が自身のイジメ加害体験を赤裸々に告白したインタビュー記事が掲載された『クイック・ジャパン』誌の編集者であり、しかも問題のインタビューの場にも居合わせたというのですから、「身内をかばっ

    小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一
    mimosafa
    mimosafa 2021/08/04
    “たしかに私は93年から94年にかけて、『クイック・ジャパン』の創刊準備号と創刊号の執筆者の1人でした。” まじかw / ぼくとしては腹落ちしたのでこれで最終的解決
  • ‘-‘ という名前の、中身が無いのに70万回ダウンロードされてる謎のnpmパッケージ

    – という名前の JavaScript/TypeScript パッケージについて警告を発している記事が話題となっています。 このパッケージ、中身はほとんど空で、Readme と、dev で TypeScript を動かせるようにするライブラリ群を呼ぶ箇所だけのもの。 しかし、この “-” を使っている他の npm パッケージが 50個以上あり、約一年前の公開時からのトータルのダウンロード数は72万回にもなります。 しかし、”-” を読み込んでいるパッケージを見てみても、”-” が必要そうには見えません。 警告記事では、この無名のパッケージが密かに使われるようになった原因が、npm コマンドのコマンドラインを打つときのミスタイプにあるのではないかとの仮説を立てています。 つまり、someFlag というオプションを使い npm i -someFlag somepackage と打つべきところ

    ‘-‘ という名前の、中身が無いのに70万回ダウンロードされてる謎のnpmパッケージ
    mimosafa
    mimosafa 2021/08/04
    '-' が可愛過ぎて、実際は - っていうパッケージの話なんだ… っていう落胆が記事の重要性を弱体化してる