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2022年5月27日のブックマーク (2件)

  • 高知のご当地お弁当チェーン、くいしんぼ如月はご当地感のなさが魅力

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:匠の技!今宮神社のサイボーグ鳥居 > 個人サイト 海底クラブ おすすめはチキンナンバン弁当 散歩がてら店まで歩いていたら、小雨程度だった雨がだんだんキツくなってきた。余談だが春の高知は雨がすごく多いらしい。 筆者がくいしんぼ如月に行くのは初めてなのだが、濡れた夜道の奥にくいしんぼ如月和泉店の姿がはっきりと見えてくるにつれて、これはなんとしてもチキン南蛮弁当を頼まねばと思うようになった。 なぜならば、 店名よりも大きく書かれているんだな。 レジ周辺の雑多な雰囲気が良い。 注文を受けてから調理してくれるのがここの売りなのだが、店内には注文した弁当を待つ人が何人もいた。 昼間知り合った人に 「くいしんぼ如月ってどうですか?」 と聞いたら 「美味しいけど、わざわざ高知ま

    高知のご当地お弁当チェーン、くいしんぼ如月はご当地感のなさが魅力
    mimosafa
    mimosafa 2022/05/27
    まだ民放2局だった頃の高知でコンビニといえばホットスパーか如月だった
  • カメラになった男ー写真家 中平卓馬

    カメラになった男ー写真家 中平卓馬 1960年代から1970年代における日の急進的な写真の草分け的存在であった中平卓馬は、のちに深刻な健康危機に陥り、記憶と言語の能力の大半を失ってしまう。ここに紹介する、映像作家、キュレーター小原真史が2003年に手がけたドキュメンタリー作品からの抜粋は、病を抱えながらもその後何十年もの間、写真家であり続けた中平の日常と彼にわずかに残されていた記憶の片鱗を描く。 カメラになった男ー写真家 中平卓馬 あ、落ちなかった。 私、毎日、ロングホープならずショートホープを吸い続けています。 それに即して言えば、撮影行為においては一挙に世界総体を把握することができず日々短い希望なのだが、それに依拠して、私、世界を全的に捉えることを願いつつ生き続けています。 1967年。夜景が多いね。これ偶然。はずみに偶然撮った。この人知ってる人かもね。プロヴォークやってたから…柳

    カメラになった男ー写真家 中平卓馬