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ブックマーク / 279-design.com (2)

  • DTP→Webデザイナー転向時に、これやったら捗ったよリスト13

    元々DTPやってました 自分は大卒でとある広告メディア系の会社に入ったんですが、ずっとDTP(エディトリアルデザイナー)の仕事をしており、正式にWebデザイナーに転向したのは2012年頃の話です。 「このまま紙だけやっててもそのうちえなくなっちゃうよなあ…」と思い、仕事のかたわらHTML/CSSをはじめとしたWebの勉強を始めました。一応HTMLかじったことはあるものの、知識は大学生の頃で完全にストップしており、floatって何?レベル。(テーブルレイアウト世代) 一念発起したはいいものの、いざ勉強をしようとすると色々と問題が生じるわけですね。 Photoshopでデザインなんてやったことない、Illustrator使いたい 呪文みたいなコードを延々と打つ作業がだるい うまく動かなくて一つのコード間違いで3時間潰れたりするのが辛い 屋行けば技術書、入門書はいくらでもあるけど、逆に何選べ

    DTP→Webデザイナー転向時に、これやったら捗ったよリスト13
  • “コード汚くてもデザインが見えればいいじゃん”で突き進むとどうなるか | 279-design

    なぜコードは汚くなるのか こうめ氏の記事「コード汚くてもデザインが見えればいいじゃん」への返答を読みました。 簡単にまとめると、汚いコードは一見ユーザーには関係なさそうに見えるけども、メンテナンス性を損ねることは開発スピードを下げたり、アクセシビリティに影響することで、間接的にユーザーのベネフィットを下げるよねって話。 自分はDTP出身のWEBデザイナーなので、正直言ってコードに関してはまだまだ勉強していかなければいけない身だけれど、デザインよければコードなんてどうだっていい、とは思わない。基的に記事の内容に全面同意です。 汚いコード。 これが具体的に、どういう事態を招くのか。とある若手コーダーY君の仕事ぶりを見てみましょう。(以下の内容はすべてフィクションであり、実在の人物、企業とは一切関係ございません) とあるコーダーY君の物語 新サイトの開発&ローンチ!これから頑張るぞ! Y君はと

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