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  • 没後20年を迎えた映画監督・相米慎二。再注目すべき相米映画のヒロイン列伝!|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)

    【9/28開催】柑橘の酸味と若草のアロマが魅力のソーヴィニヨン・ブラン4種類を飲み比べ! ワイン初心者向け講座。 去る9月9日に没後20年を迎えた相米慎二監督。長い間、作品のソフト化が限定され、全13作にアクセスするのが難しい時もあったが、2021年秋は没後20周年「作家主義 相米慎二」特集上映(A People主催)が、現在、全国各地で順次開催中。斉藤由貴の映画デビュー作『雪の断章―情熱―』(1985年)や、牧瀬里穂の映画デビュー作『東京上空いらっしゃいませ』(90年)が初ブルーレイ化され、『光る女』(87年)以外はすべてソフト化となった。 これを機に、初めて相米映画に出会う若い世代が増えていて、SNS上でも新鮮な感想を目にする機会が増えてきた。 演技の才能を、現在の名女優たちに授けた。 今年の11月に開催される台湾の金馬奨では、没後20周年を記念した相米慎二特集が組まれ、7作品が上映予

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