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ブックマーク / qiita.com/jkr_2255 (2)

  • HTML5のフォームバリデーションを使い倒す - Qiita

    HTML5になってフォームバリデーションも強化されていますが、さらにJavaScriptCSSなどから使うこともできます。 ご注意 ブラウザサイドのバリデーションは「ブラウザごとに対応・非対応がありうる」ということや「ユーザーレベルで書き換えが可能」ということもあるので、あくまで「サーバ送信せずにエラーをユーザーに伝えられる」、入力補助の機能と考えてください。サーバサイドのバリデーションに代わるものではありません。 HTMLサイド 制約のかかる<input type> HTML5では指定できる<input>のtypeも増えましたが、ものによっては指定できる値が決まっている(さらには、専用の入力フォームが用意される)ものがあります。 color…#abcdef形式での色指定 date…日付 datetime-local…日時 email…メールアドレス month…年月 number…数値

    HTML5のフォームバリデーションを使い倒す - Qiita
  • セッション管理の要注意点 - Qiita

    Webアプリを開発するに当たって、「自分でセッションを書きたい」なんて思う人はおそらく1%もいないでしょう。とはいえ、標準で備わっているセッション機能に問題や機能不足があって、手を入れざるを得なくなる、という場面も多々存在してしまいます。ここでは、セッションまわりでよく問題になる部分について触れてみましょう。 そもそも、セッションとは Webアプリにおけるセッションは、 接続ごとに固有の識別子(セッションID)を割り当て、その接続を使った通信のたびにセッションIDを送受信する セッションIDと紐付ける形でデータを持って、アクセスごとに値を読み出す。 データが書き変われば、書き戻す。 というような流れで、「接続ごとにデータを保存する」ということを実現しています。 セッションとCookie 上の1にあるような「通信のたびにセッションIDを送受信する」ために使われるのがCookieです。ただ、C

    セッション管理の要注意点 - Qiita
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