X-editableというBootstrapとかJQuery UIとかのプラグイン的に使用するものがあって、これを使うとかなり使いやすい編集フォームを作ることができるので、そのご紹介。 登録されたデータを編集するときにいちいち編集用のフォームに行って、変更内容をバリデータに流してほげほげってするのってけっこうめんどい。特にURL名も、form/createとかform/updateとかただ、formにするとか、考えるのめんどいし、作成と編集を一緒にしてformとかした場合も、コントローラーの部分が肥大化してきもい。 ケースバイケースで使えないところもあるのも当然だけど、ひとつひとつ編集したときにバリデーション→更新となるのでとても安心感があるしわかりやすい。 X-editableをAmon2::Liteでサンプル作ったので、Perlユーザーならすぐに呑み込めるようにしておきました。 参考U