Charites ベクトルタイルのデザインツールで 拓くスタイルエコシステム Geolonia https://geolonia.com/
2021年10月、Geolonia は自社のオープンソースソフトウェア Charites (カリテス)を、国連ベクトルタイルツールキット(UNVT)プロジェクトに寄贈しました。Geolonia は今後、UNVT の GitHub Organization で Charites などのソフトウェアの改善、メンテナンスを行います。 国連ベクトルタイルツールキットとは 国際連合では、地図が整備されていない地域で活動する際などに、デジタル地図を自前で用意できる体制を整えています。国連の活動で、地理的な状況把握と分析、インフラの整備や管理、シミュレーションのための地図が必要とされているからです。また、プラットフォームの地図に依存したり、データを渡せないという地図のオーナーシップによる事情もあると思われます。 ところが地図エンジニアがいなくても、インターネット環境もよくない場所でも、自前でGoogle
株式会社Geolonia(ジオロニア)と一般社団法人不動産テック協会は、日本全国の住所マス ターデータを誰でも無料で利用できるオープンデータとして8月5日に公開しました。不動産テック協会は本データを不動産ID整備に向けて活用していきます。 今回公開した住所マスターデータ「Geolonia 住所データ」は、ユーザーが持つ顧客データベースなどに含まれ住所データの正規化に活用できるほか、住所から緯度・経度への変換 (ジオコーディング)、各種GISソフトウェアなどでご利用いただけます。利用に際して条件はなく、どなたでも無料で利用することが可能です。 Geolonia 住所データ https://geolonia.github.io/japanese-addresses/ オープンデータ公開の経緯について 日本の住所は、「丁目」「番地」「号」という表記
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く