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RAIDに関するmimosafaのブックマーク (2)

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    前回 RAID に関するちょっとした話を書きましたが個人が巨大なストレージを運用するにあたって得られたノウハウをだいたい全部書いておきます。 そもそもメリットあるのか? メリットはあります。金です。 Google Drive は安いですが、それでも 1TB 月 1000 円です。しかし運用にかなり制限がでます。柔軟に使える Amazon Web Service ならその 3 倍+転送量課金です。 16TB だと月 5 万円もかかってしまいます。ちなみにもっとも柔軟に使える EBS だと 16TB で 83000 円ぐらいです。 Google Compute Engine の低冗長性ストレージは S3 より少し安かった気はするけど別にとても安いわけではなかったと思う(よく覚えていないし調べるのがめんどくさい)。 50TB のストレージを Google Drive でごまかしごまかし運用したと

  • QNAP NAS RAID10 Ready

    これは2ヶ月ほど前のネタになるが、QNAPNASがファームウェアVer.3.4でRAID10に対応した。 我家のNASはTS-459Proでドライブは4台入るが、2TBのHDDをRAID5で使用しているので全体の容量はドライブ3台分となる。 これをRAID10にしかえると全体の容量はドライブ2台分になり、ドライブ1台のフォーマット容量は1.8TB程度なので実質3.6TBくらい。 じゃ、実際今、どれくらいデータをNASに入れてるか確認してみたら...徐々にデータを整理してたこともあって意外と少ない。 3.6TBでも当分問題なさそうだったので、せっかくだからRAID10を試してみることにした。 まずはNASのファームをアップして、管理画面やヘルプを眺めてみるものの、RAID5からRAID10へデータを残したままの移行はできなさそうだ。 まぁ、RAID5だとデータが3台のドライブに分散して配置

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