3秒まとめ QNAP TS-431P に不満が溜まり、mergerfs + SnapRAID で DIY NAS を構築した 異なる容量の HDD(4TB×1 + 2TB×2)を無駄なくプールしつつ、パリティで冗長性を確保 3-2-1 バックアップの考え方に基づいて、クラウドへの定期バックアップも組み合わせた どんな人向けの記事? NAS アプライアンス(QNAP、Synology)に不満を感じている人 RAID の仕組みに不安があり、もっとシンプルなストレージ構成を探している人 異なる容量の HDD を無駄なく活用したい人 自宅サーバーで写真やメディアファイルを長期保管したい人 はじめに @matsubokkuri です。 自宅のストレージ環境を QNAP NAS から mergerfs + SnapRAID に移行しました。この記事では、移行の背景から実際の設定ファイルまでをまとめます
2021年4月、台湾のメーカー・QNAPが販売するNASに対するランサムウェア攻撃が発生し、ハッカーがNASに保存されていたデータを人質にとって身代金を要求していると報じられました。多くの人々がインターネットのフォーラムでこの問題についての情報を交換する中で、「ソースコードに含まれていた不適切な資格情報がハッカーに利用されたのではないか」との意見も出ています。 Massive Qlocker ransomware attack uses 7zip to encrypt QNAP devices https://www.bleepingcomputer.com/news/security/massive-qlocker-ransomware-attack-uses-7zip-to-encrypt-qnap-devices/ QNAP NAS devices under ransomware
全ポート10ギガビット対応のエントリーアンマネージドスイッチがQNAPから 2025.02.25 18:49 更新 2025.02.20 配信 独自通気構造によるファンレス動作に対応 QNAP System(本社:台湾)は2025年2月20日(現地時間)、10ギガビット対応の5ポートアンマネージドスイッチ「QSW-3205-5T」を発表した。直販価格279ドルで、すでに販売が開始されている。 エントリーモデルながら5ポートすべてが10ギガビットに対応。また接続したデバイスに合わせた最適な転送速度に自動的に調整するプラグアンドプレイや、ネットワークのループ検出・ブロック機能、最大12Kのジャンボフレームに対応し、安定かつ高速なネットワークを簡単に構築できる。 さらに基板上に実装されたヒートシンクと効率よく熱を外部に放出できる独自通気構造により、ファンレス動作に対応。デスクの上に設置した場合で
QNAP SystemsのNAS製品向けに提供されているファイル共有やバックアップツールに深刻な脆弱性が明らかとなった。 2件の脆弱性「CVE-2024-50387」「CVE-2024-50388」について、10月29日、30日にアドバイザリを公表したもの。いずれもバグバウンティコンテスト「Pwn2Own 2024」で報告を受けたという。 「CVE-2024-50387」は、ファイルやプリンタの共有に用いられる「SMB Service」に明らかとなった脆弱性で、同社は「同4.15.002」および「同h4.15.002」にて修正した。 またバックアップ機能を提供するアプリ「HBS 3 Hybrid Backup Sync」に「CVE-2024-50388」が判明。「同25.1.1.673」以降で解消されている。 いずれもアドバイザリで脆弱性の具体的な影響について言及していないが、重要度を4段
高画質化する写真 保存に悩んでいませんか? スマートフォンのカメラは、高画素/高画質化が著しい。「もっとディティールや解像感のある写真を撮りたい」というニーズに応える形で、レンズ交換式のデジタルカメラも、高性能なボディー/レンズが人気を博している。 ある意味当たり前かもしれないが、スマホやデジタルカメラで撮影する映像は、基本的に画素数(解像度)が高いほど画質が高まる。ハイエンドなスマホやレンズ交換式デジタルカメラでは、4000万画素超のカメラセンサーを採用している。スマホでは2億画素という超高画素センサーを搭載する事例も出てきた。 スマホとデジタルカメラで「高画素化」の目的は少し異なる。スマホの場合はどちらというと「デジタルズームの画質改善」と「受光性能(明るさ)の向上」を両立する手段であり、デジタルカメラでは「ディティールの描画をよりきめ細かく行う」ためという意味合いが強い。 ともあれ、
QNAP Systems製NASの画像管理アプリを標的とするランサムウェアのあらたな攻撃キャンペーンが確認された。同社はアップデートをリリースし、脆弱性を修正するよう利用者に注意を呼びかけている。 同社NAS製品で利用できる画像管理アプリ「Photo Station」に脆弱性が存在し、インターネット上へ公開された同アプリを狙う攻撃が発生しているもの。 以前より同社製NASは、ランサムウェア「DeadBolt」の標的となっているが、現地時間9月3日に同アプリを狙ったあらたな攻撃キャンペーンを検知したという。 同社は脆弱性の重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティング。ファームウェア「QTS」の各バージョン向けに脆弱性を修正した「Photo Station 6.1.2」「同6.0.22」「同5.7.18」「同5.4.15」「同5.2.14」を9月4日にリリースし、利用者にアップデ
昨今では、オンプレミスとクラウドのストレージを使い分ける企業は多くなり、それぞれの強みと欠点も広く知れ渡るようになった。 オンプレミスストレージには、高速かつ閉じたネットワークによるパフォーマンスの高さと、セキュリティの堅固さというアドバンテージがある。一方で、クラウドストレージは、契約した容量分だけ料金を支払えば済むという無駄のなさと、必要に応じてほぼ無制限に容量拡張することができるスケーラビリティという強みを持っている。 オンプレミスとクラウドのメリットを持ち合わせたストレージ(サービス)はないものか――そんな人に紹介したいのが、QNAPの新型NASの「TS-464」だ。 今どきのデータストレージに求められること 「働き方改革」「コロナ禍」「DX(デジタルトランスフォーメーション)」と、現在の企業はかつてない速度で新しい業務体制への対応が求められている。その流れを受けてテレワークやパブ
中小企業でも安価に効果的なランサムウェア対策ができる! 「QNAP ADRA」で固める次世代ネットワークセキュリティ(1/5 ページ) 昨今のニュースで話題となる「ランサムウェア攻撃」。中小企業が標的になるケースも増加傾向にあるが、有効な対策を取るには多くのコストと人員を割く必要があるため「対策の取りようがない」と諦める……のはまだ早い。「QNAP ADRA」と、ADRA対応エッジスイッチを導入すれば、低コストかつ最小限の人員で効率的なランサムウェア対策を行える。 企業のファイルを勝手に暗号化して「身代金」の要求を始めとする脅迫を行うランサムウェア攻撃の被害が止まらない。 ランサムウェア攻撃は、従来のセキュリティソフトウェアやファイアウォールなどでは防げないケースが少なくない。多くの大企業では、運用コストをかけて「EDR(Endpoint Detective and Response:エン
クリエイティブな共同作業をするときの悩み 容量の大きい傾向にあるメディアファイルを扱う業務では、全工程において「高い性能」と「大きい容量」が求められる。 具体的にいえば、ファイルの作成/編集を行うPCにはパワフルなCPU/GPUやゆとりのあるメモリが必要で、それを一時的に保存するHDD/SSDも容量にゆとりを持たせないといけない。そして共同作業となれば、データを共有するために高速なネットワーク環境や、それに対応するインタフェースも整備しなければいけない。 PCやローカルストレージであれば、CPUなりメモリなりHDD/SSDもゆとりある容量なりを強化するだけで済むが、共同作業における使い勝手を向上するにはコラボレーションの仕組みや、使うサービスも重要なポイントとなる。 クラウドストレージはどこからでも使えて便利だが、インターネットを経由する以上、一般的には毎秒100MB程度の速度が出れば“御
QNAP製NASで標準のアンチウィルス機能を有効にしている場合に、ウィルス定義ファイルの自動更新に失敗することがあります。 具体的にはNASのデスクトップ画面(またはシステムイベントログ)に以下のような通知が表示されます。 警告 2021/03/05 00:54:08 System 127.0.0.1 localhost [Antivirus] Failed to update virus definitions. Please try again later or update the definitions manually. ウィルス定義ファイルの更新に失敗したから後で手動で定義ファイルを更新しろといった内容なのですが、設定画面上にある「今すぐ更新」のボタンをクリックしても更新できない場合は、ウィルス定義ファイルをダウンロードしてきてNASにインポート(アップロード)することで問題を
Published: 2021-09-16 21:20 +0900 by Chirimen QNAP で Docker が使用できるようなので使ってみた。 Docker Hub のイメージも利用できるし、 試してはいないが docker compose も使えるようなので、 思ったより柔軟性の高い運用ができそうだ。 はじめに 古い NetBSD サーバからのデータの移行先として QNAP を設置し、 ファイルサーバ、データベースを移動した。 こうなってくると、常時稼働のサーバとして QNAP を運用したくなってくる。 過度に QNAP に特化した構成にするつもりはなかったのだが、 Docker 上で運用できるなら、ということで、 QNAP での Docker の使用感を試してみた。 QNAP で Docker を使用する準備 Container Station をインストールする QNAP
はじめに QNAP NASに障害発生。volume1が破損し何も出来なくなった。 volume1は後で対処するとして、volume2の暗号化ファイルシステムに保存したデータを急ぎ読み出したい。 volume1が破損すると利用不能に陥る残念な仕様のQNAP NAS。 これはアプリやその設定情報がvolume1に入っているからで、volume2以降は正常だとしてもNASとして利用不能だから結果アクセス出来なくなってしまう。 LinuxベースのNASなんだからコマンドラインからアクセスしたり、ディスクを取り外し他のNASやサーバで読み出したりできるはず。 しかし、正しいパスフレーズを入力しても読み出せない!? QNAPの暗号化の仕組みを調べ解除するまでの話。 LUKS のはずなのに? QNAPのNASはLinuxベースでファイルシステムの暗号化はLUKSのはず。 ディスクのセクタをダンプして確認
QNAP、動作温度-40~70℃の10ギガビットLAN搭載ファンレスNAS「TS-i410X」 2022.07.11 18:52 更新 2022.07.07 配信 4台の2.5インチSSDを搭載可能 QNAP System(本社:台湾)は2022年7月7日(現地時間)、10ギガビットLAN搭載のファンレスNAS「TS-i410X」を発表した。 ワイドレンジ対応の産業向けSSDを組み合わせることで-40~70℃の温度域に対応する4ベイNAS。冷却システムはファンレス仕様で駆動部分もないため、工場や倉庫など過酷な環境での運用に向く。 ネットワークは10ギガビットLAN×2で、転送速度は通常のファイル転送で読込2,129MB/sec、書込1,057MB/sec、暗号化ファイルの転送で読込1,933MB/sec、書込676MB/sec。またストレージなどを増設できるUSB 3.2 Gen2×4や、
やりたいこと:ストレージプール1のディスクを交換したい。 しかしストレージプール1のDataVol1はシステムボリュームになっており、他にもアプリ、共有フォルダ、VMのイメージ等が格納されている。 (0) 前提条件 ストレージプール1にDataVol1が作成されている。 ストレージプール2にDataVol2が作成されている。 DataVol1はシステムボリュームになっている。 Vitrualizationアプリをインストール済み 共有フォルダ作成済み ユーザーアカウント作成済み VM保存フォルダ作成済み ストレージプール3にDataVol3を作成し、DataVol1のVM保存フォルダはDataVol3に丸ごとコピーした (1) DataVol1の削除後、再起動する DataVol2が自動的にシステムフォルダになり、home/public等のフォルダが新規作成された Vitrualizati
QNAP Systemsは1月26日(米国時間)、インターネットに公開されているNAS(ネットワーク接続ストレージ)デバイスを標的にした新しいタイプのランサムウェアに対する声明を発表した。 Take Immediate Actions to Stop Your NAS from Exposing to the Internet, and Update QTS to the latest available version. Fight Against Ransomware Together | QNAP 「DeadBolt」という名前のこのランサムウェアは、ターゲットとなったNASデバイスのデータを暗号化し、多くのランサムウェアと同様に復号キーと引き換えとしてビットコインによる身代金の支払いを要求する。QNAPでは、すべてのQNAP NASのユーザーに対して、NASデバイスがインターネット
ハードウェア/ソフトウェアの開発から製造までを一貫して自社で行い、高い品質のNAS製品をグローバルに提供することで知られるQNAP(キューナップ)。エンタープライズ(大企業)向けから中小企業/部門向け、SOHO/ホームユース向けまで、規模や用途に応じた幅広いラインアップを持つのが特徴だ。 QNAPではこれまで、エンタープライズ向け/ハイエンド向けのNASにおいて、高度な機能を備えるNAS専用OS「QuTS hero(キューティーエス・ヒーロー)」を採用してきた。このQuTS heroが、今年(2024年)10月のアップデートによって、新たに中小企業向けのミドルレンジモデルNASにも対応した。 QuTS heroの備える機能によって、たとえば「ランサムウェア対策の強化」「安価な高速SSD/大容量HDDの導入」が手軽にできるようになる。この記事では特に「重要なビジネスデータの保護」という側面に
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