GitHubのプライベートリポジトリに自作パッケージ上げて、それを他のアプリからComposerでインストールして、本番環境へのデプロイまで一応やったのでメモ。 この記事の前提 GitHubのユーザー名は napoporitataso とする。 自作パッケージ (以下『ライブラリ』) の名前は napoporitataso/mylib とする。 ライブラリをインストールする側のパッケージ (以下『アプリ』) の名前は napoporitataso/myapp とする。 GitHubのユーザー名とライブラリのベンダー名を違うものにできるかどうかは、試してないので分からない。 ライブラリをローカルに置かないでGitHubに上げる理由は、ローカルだとアプリのリリース時にライブラリまで上げなきゃいけなくて面倒くさそうだから。 手順1. ライブラリを作成ここではこういう雰囲気↓のライブラリを作り、G
