jQueryでselect要素のテキストを取得する方法を紹介します。 このエントリーでは、 プルダウンで選択したoption要素のテキスト取得 select要素内のすべてのoption要素のテキスト取得 指定したテキストに合致するoption要素を選択状態にする方法 について解説します。 それぞれのサンプルも用意しています。 1.選択したオプションのテキストを取得する 選択したオプションのテキストを取得するには「opstion:selected」とtext()を組み合わせます。 <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.9.1/jquery.min.js"></script> <script> jQuery(function(){ jQuery('#foo').change(function(){ alert(jQ
jQueryでセレクトボックス(multiple)間のアイテムの移動を行う実装方法をご紹介します。 ※ ソート機能などはありません。 デモ HTML <select name="list1" size="5" multiple="multiple"> <option value="項目1">項目1</option> <option value="項目2">項目2</option> <option value="項目3">項目3</option> <option value="項目4">項目4</option> <option value="項目5">項目5</option> <option value="項目6">項目6</option> <option value="項目7">項目7</option> <option value="項目8">項目8</option> <option va
jQueryでoption要素を追加する方法を紹介します。 1.option要素を追加する 次のselect要素があると仮定します。select要素には2つのoption要素が設定されています。 <select name="foo" id="foo"> <option value="1">aaa</option> <option value="2">bbb</option> </select> これにvalue属性が「3」、コンテンツが「ccc」というoption要素を追加するには次のように記述します。 <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.9.1/jquery.min.js"></script> <script> $(function(){ var option = $('<option />'); opti
状況によって、動的に、jQueryで、選択項目を増やしたり、減らしたりしたい。 そんな時に役立つ基本的なやり方。 //select要素のIDをselectとする //追加するとき $('#select').append($('<option>').html("追加される項目名").val("追加される値")); //全て取り除くとき $('#select > option').remove(); //選択されたものを取り除くとき $('#select > option:selected').remove(); 普通にHTMLに追加、削除をするだけ。 応用するとデモみたいなことも楽にできる。 DEMO selectboxにoption要素の追加・削除をする。- デモ
フォーム画面を動的に表示してある条件のときにはラジオボタンなどを disabled にしたりします。 今回もあるフォームを作成していて在庫が0のときに select タグで表示する項目を選択できないようにしたかったので調べてみたところ、option タグにも disabled 属性がありました。 そこで下記のようにしてみたところ <form action=""> <select> <option>オプション1</option> <option disabled="disabled">オプション2</option> <option>オプション3</option> <option>オプション4</option> </select> <input type="submit"> </form> うまく選択不可になりました。 ところが Firefox では OK だったのですが、IE6では選択可能に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く