タグ

pathに関するmimosafaのブックマーク (5)

  • zshでPATHが壊れないようにPATHに新しいディレクトリを通す - Acme::AnaTofuZ->new;

    TL;DR 特に順番は気にしないとき path+=('/hoo/bar/baz'); 最初にいれたいとき path=('/hoo/bar/baz' $path) PATH通そうとして壊れるヤツ UNIXを使っている上で避けて通れないのが環境変数$PATHでしょう。 :区切りにディレクトリを列挙して、列挙されているディレクトリ直下に置かれているバイナリファイルをコマンドとして使えるようにするアレですね。 そんな$PATHに新しいディレクトリを追加しようとして、ついつい次のような事故がよく置きます。 export PATH="/hoo/bar/baz" こうしてしまうと最初から$PATHに設定していたデータが吹っ飛んで、PATHの中身が/hoo/bar/bazだけになってしまいます。こうなるとlsとかのコマンドが使えなくなる訳ですね。 zshだと$pathで配列として扱える この問題は何が原因

    zshでPATHが壊れないようにPATHに新しいディレクトリを通す - Acme::AnaTofuZ->new;
  • Webpack を使っていてファイルの相対パスを書くのがつらくなったとき - kitak blog

    小ネタ。 Webpack(というよりモジュールバンドラ) を使っていて、ディレクトリの階層が深くなってくると import や require でロードするファイルのパスを ../../../../foo.js のように ../ の数を正確に指定するゲームになってくる。 以下のように書くことで src ディレクトリをルートにしてパスを指定することができるようになるのだけど resolve: { modules: [ path.resolve(__dirname, 'src'), "node_modules" ], }, 同僚氏に npm でいれたパッケージか、src にあるファイルか分からないから、src ディレクトリの alias を定義したらどうか、と勧められた。 resolve: { alias: { '@': resolve(__dirname, 'src'), }, }, これで

    Webpack を使っていてファイルの相対パスを書くのがつらくなったとき - kitak blog
  • そこそこ規模が大きくても何とかなるjavascriptの設計(URL dispatcherの薦め) | tech.kayac.com - KAYAC engineers' blog

    弁当生活始めました。agoです。 以前のjavascriptの開発はサーバサイドと同じPGが開発することが多く、機能をファイル単位で分割してそのページで必要なファイルのみを読み込むと言うことが行われていました。 ただ、最近はサーバサイドとクライアントサイドの分業が進んだことや表示速度の兼ね合いもあり、単一ファイルに全体を記述しサーバサイドでは全ページでその一ファイルのみを読み込むような形になることが多いです。 単一ファイルの利点としてはサーバサイドの実装に依存せずに任意の機能を追加できることがありますが、欠点として機能毎の切り分けが難しくなると言う点があります。 jQueryを使用して$('.selector')で切り出す方法もありますが、マークアップの全体像を正確に把握できていないと不要なページで間違って実行されてしまう危険性もあります。 そこで、以下のようなJSを先に読み込み、各URL

    そこそこ規模が大きくても何とかなるjavascriptの設計(URL dispatcherの薦め) | tech.kayac.com - KAYAC engineers' blog
  • JavaScriptで変な形のクリック領域を作るとき、svgが便利 - MANA-DOT

    昨日のVieraのリモコン、リモコンを作りたかったのもあるけど、svgJavaScriptを組み合わせた簡単なプログラムを試しに書いてみたかったというのがあります。 html5ではsvghtml中に埋め込んで、更にそのsvgcssでスタイルを当てたり、JavaScriptでいろいろやったり出来ます。 この時、要素のクリック領域は要素の形そのままなので、昨日のリモコンのような変な形のクリック領域を簡単に作ることが出来ます。 以下の画像の色のついた箇所にマウスを乗せたりクリックをしたりしてみてください。 100km 画像はWikipediaより。 上記の画像は、クリックできる箇所に .svg-area というクラス名と、data-name属性に市町村の文字列が入っており、以下の様なcss/jsによって動作を実現しています。 path.svg-area { cursor: pointer;

    JavaScriptで変な形のクリック領域を作るとき、svgが便利 - MANA-DOT
  • 文字数によってバックの帯が伸縮するオブジェクトの作り方

    Illustratorで単純だけど結構面倒くさい作業ってありますよね。 例えばマップの交差点名や地名等の文字のバックに使われる帯オブジェクトの調整。 文字オブジェクトと帯オブジェクトを別々に作っていると、文字数によって帯の長さを調整しなくちゃいけないので、一つひとつ手作業だと結構な手間になってしまいます。これが文字数に合わせて自動で伸びたり縮んだりしてくれたらなー、と思ったことありませんか?それが出来るんですよ奥さん。 そんな帯文字オブジェクトの作り方を書いていきます。 〈追記/2013年3月23日 作成方法に一部問題がありましたので記事・画像を修正しました。〉 1.まず文字ツールでテキストを選択後、塗りを透明にしてください。 これは後日解説しますが、文字にアピアランスで塗りを設定する場合大事な作業になりますのでお忘れなく。 2.「新規塗りを追加」を選択。 3.さらにもう一度「新規塗りを追

    文字数によってバックの帯が伸縮するオブジェクトの作り方
  • 1