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pathとjavascriptに関するmimosafaのブックマーク (3)

  • Webpack を使っていてファイルの相対パスを書くのがつらくなったとき - kitak blog

    小ネタ。 Webpack(というよりモジュールバンドラ) を使っていて、ディレクトリの階層が深くなってくると import や require でロードするファイルのパスを ../../../../foo.js のように ../ の数を正確に指定するゲームになってくる。 以下のように書くことで src ディレクトリをルートにしてパスを指定することができるようになるのだけど resolve: { modules: [ path.resolve(__dirname, 'src'), "node_modules" ], }, 同僚氏に npm でいれたパッケージか、src にあるファイルか分からないから、src ディレクトリの alias を定義したらどうか、と勧められた。 resolve: { alias: { '@': resolve(__dirname, 'src'), }, }, これで

    Webpack を使っていてファイルの相対パスを書くのがつらくなったとき - kitak blog
  • そこそこ規模が大きくても何とかなるjavascriptの設計(URL dispatcherの薦め) | tech.kayac.com - KAYAC engineers' blog

    弁当生活始めました。agoです。 以前のjavascriptの開発はサーバサイドと同じPGが開発することが多く、機能をファイル単位で分割してそのページで必要なファイルのみを読み込むと言うことが行われていました。 ただ、最近はサーバサイドとクライアントサイドの分業が進んだことや表示速度の兼ね合いもあり、単一ファイルに全体を記述しサーバサイドでは全ページでその一ファイルのみを読み込むような形になることが多いです。 単一ファイルの利点としてはサーバサイドの実装に依存せずに任意の機能を追加できることがありますが、欠点として機能毎の切り分けが難しくなると言う点があります。 jQueryを使用して$('.selector')で切り出す方法もありますが、マークアップの全体像を正確に把握できていないと不要なページで間違って実行されてしまう危険性もあります。 そこで、以下のようなJSを先に読み込み、各URL

    そこそこ規模が大きくても何とかなるjavascriptの設計(URL dispatcherの薦め) | tech.kayac.com - KAYAC engineers' blog
  • JavaScriptで変な形のクリック領域を作るとき、svgが便利 - MANA-DOT

    昨日のVieraのリモコン、リモコンを作りたかったのもあるけど、svgJavaScriptを組み合わせた簡単なプログラムを試しに書いてみたかったというのがあります。 html5ではsvghtml中に埋め込んで、更にそのsvgcssでスタイルを当てたり、JavaScriptでいろいろやったり出来ます。 この時、要素のクリック領域は要素の形そのままなので、昨日のリモコンのような変な形のクリック領域を簡単に作ることが出来ます。 以下の画像の色のついた箇所にマウスを乗せたりクリックをしたりしてみてください。 100km 画像はWikipediaより。 上記の画像は、クリックできる箇所に .svg-area というクラス名と、data-name属性に市町村の文字列が入っており、以下の様なcss/jsによって動作を実現しています。 path.svg-area { cursor: pointer;

    JavaScriptで変な形のクリック領域を作るとき、svgが便利 - MANA-DOT
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