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template_redirectに関するmimosafaのブックマーク (4)

  • WordPress/独自のテンプレートシステムを使いたい - GrepGrapeWiki

    独自のテンプレートシステムを使いたい場合にどうすればよいか。 テンプレートの仕組み † WordPressでは、include/template-loader.phpがテンプレートのロードを担っている。この中で、feed、trackback別の処理、ページ種別によるテンプレートファイルのロードなどを行なっている。 ↑ テンプレートのフックを利用した組み込み † template_includeフィルターを利用すれば、テンプレートのロード前に独自の処理を追加できそう。 add_filter('template_include', 'my_template_loader'); function my_template_loader($template) { // do something include($template); // falseを返して呼び出し元でのincludeを無効にする

  • template_redirectを使ったスタイル(スクリプト)の埋め込み – WordPress Snippet

    ちょっとしたアイディアを試したいときに、head要素に、cssjavascriptのリンクを作成し、リンク先に、cssのルールやhavascriptのコードを記述する事ができるtemplate_redirectを使ったスニペットです コードを実行すると <link rel='stylesheet' id='nobita-extend-style-css' href='http://example.com/wp/?nobita_css=1&ver=3.6.1' type='text/css' media='all' /> といったリンクが作成されて、リンクをクリックすると body{background:#ccc;} が表示されます(設定をjsにすれば、javascriptも書けるかも) テーマのfunctions.phpに <?php define('NOBITA_QUERY', 'no

  • ページを表示する直前の前処理にtemplate_redirectアクションを

    説明 リクエストに応じてページを表示する直前の準備として何かしらの処理を行っておきたいケースがある。そんな時、テーマの各テンプレートファイルの先頭部分に処理内容をずらずらと記述していませんか。 リクエストに応じてページを表示する事前に行う処理は、リクエストに応じた投稿情報を取得する前にやる処理と、投稿情報を取得してから表示の直前に行う処理に分けることができる。それぞれのタイミングに応じたアクションも複数用意されている。 具体的には、前者であればWordPressの歴代標準テーマに倣ってafter_setup_themeアクションを使用すればいいし、場合によってはinitアクションを使用してもいいだ。後者の場合はというと、自分の場合は何かアクションを使用するのではなく、各テンプレートファイルの先頭部分に記述してきた。どのページでどのような処理をすればいいのか安易に記述でき、しかもテンプレート

  • [WordPress]任意のGETパラメーターの値に応じて読み込ませるテンプレートを切り替える

    標準のWordPressの機能として、GETパラメーターに応じて表示されるテンプレートが切り替わるようになっています。例えば、p=15というパラメーターがindex.phpに渡されると、single.phpがテンプレートとして読み込まれ、投稿IDが15の投稿の内容が表示されます。また、s=helloというパラメーターが渡されると、search.phpがテンプレートとして読み込まれ、「hello」というキーワードでの検索結果が表示されます。もしこのパラメーターにオリジナルのものが利用できたらカスタマイズの幅が広まりますよね。そこでオリジナルのパラメーターの値に応じて、オリジナルのテンプレートを読みこませる方法を調べました。 オリジナルパラメーターの値に応じてオリジナルのテンプレートを読み込むプラグインのコードを下記に示します。動作確認はバージョン3.1.3で行なっています。 [php] 上記

    [WordPress]任意のGETパラメーターの値に応じて読み込ませるテンプレートを切り替える
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