・シャウエッセン ・うさぎりんご ・スタバのコーヒー ・ホテルでよくある小さい入れ物に入ったジャム ・ふわふわオムレツ ・ギリシャヨーグルト ・ヤクルト1000 他にある?
・シャウエッセン ・うさぎりんご ・スタバのコーヒー ・ホテルでよくある小さい入れ物に入ったジャム ・ふわふわオムレツ ・ギリシャヨーグルト ・ヤクルト1000 他にある?
にいがたさくら@小話する人 @monkey_across 最近ハマってる動画は東大が出してる「世界史」の世界史 この導入部分だけでももうクソ面白い。 受験戦争に勝ち抜いて入ってきてこれ講義されたら痺れるわ (私はクソ田舎の大学だったのでちょっと羨ましい) ocw.u-tokyo.ac.jp/course_11348/ pic.twitter.com/4Y7ByC6nAG リンク ocw.u-tokyo.ac.jp 「世界史」の世界史(学術俯瞰講義) コーディネータ:羽田 正 ナビゲータ:後藤 春美 皆さんの多くは、高等学校で「世界史」を学習したはずです。大学入試の科目として「世界史」を選択した人も多いでしょう。ですから、ちょうど数学の定理や物理の法則のように、高校生が世界中で同じ世界史を学んでいるのだと信じているのではないでしょうか。しかし、実はそうではありません。 世界史という名前の科目
朝、無印の脚付きマットレスベッドで目覚める。布団も布団カバーも無印。枕も無印だ。 朝食を用意しようと、無印のトースターに無印の食パン(俺の通う無印はパンや生鮮食品も扱っている)をセットする。 無印の冷蔵庫から、無印のルイボスティーを取り出し(昨日無印の冷水筒に無印の水出しルイボスティーのティーバッグをセットしておいた)、それを無印のグラスに注ぐ。 ちょうどパンが焼けたので、無印の皿に食パンを置き、無印で買ったマーガリンといちごジャムを無印のバターナイフとスプーンで塗る。 それらを無印の木製テーブルに置き、人をダメにするソファに座って食べる。美味しい。 音楽はもちろん無印の音楽(Spotifyなどのサブスクでも聞ける)を流す。 食べ終わったら身支度。無印の洗顔で顔を洗い、無印の歯ブラシスタンドから無印の歯ブラシを取り、無印の歯磨き粉をつけて磨く。 そして、無印の下着に無印のシャツ、無印のパン
四条あんこ @shijo_and 他人から搾取したり支配する手段として、猫撫で声でおだてるとか恫喝するとかは誰もがイメージしやすいだろうけど、みんな「罪悪感を植え付けコントロールする」とか「レッテル貼りや評判を毀損し続け、何されても仕方ない(と受け入れられる)"身分"に落とす」みたいな間接的な手法の加害に対し 四条あんこ @shijo_and て余りに鈍感で無防備だと感じる。 腹黒いwとかへらへら笑ってる場合じゃあなくて、立派な社会的加害であるしプレデターが野放しなんじゃと人々が広くそれに気づくのは何十年かかるかしら。
典型的なデブスの非モテのままアラサーになってしまい、このままではいけないと婚活を始めた。 しかし今まで何人かの人と縁があったけどいずれも長続きせず短期間で終わってしまっている… 始めは経験が無いせいで慣れが足りてないのかも…と思っていたけど、実はそうでは無かった。 ちょっとした事ですぐ相手の男に冷めている自分がいました… ちょっと会話のテンポが合わないとか、無言の時間が続いてたのは分かるけど、歩き方とか、話し方、 些細なポイントや、食事に入って私はちょっと高めのセットを頼んでいるのに相手は安いセットで済ませてしまうとか… そういう、他人や友達からしたら「初対面ではありがちな事」「普通はあまり気にしないし、すぐ慣れる様な所」が気になって 相手の男に対してちょっと好きかも…とか、良い人かも…と思っていた気持ちが冷めてしまって、そうなるとすぐに「つまらない男」とか「キモイ」って思ってしまう。 元
以前なら人と話していて相手の理解がいまいちだったり、見当違いの回答がきたりしたらイライラしていた。 でも、ChatGPTを使うようになって「ああ、人間ってこういうことだったのか」と理解できた。 いまは言ったことが伝わらなくても「このプロンプトだとこう返ってくるのか」としか思わなくなった。 「部長にはこのプロンプトだと期待した結果が返ってくるぞ」って。 店員に注文を聞き返されたときも以前ならイラッときて「二度とこねぇよ」とか思っていた。 でも、いまは冷静に「このプロンプトで命令してみよう」と考えることができる。 ChatGPTのおかげでかなりコミュニケーションが楽になった。 人とのコミュニケーションってこういうことだったんだな。
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