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交通と事故に関するminaduki_6のブックマーク (1)

  • バス運転手が証言「何かが飛んできた ハンドル切った」 | NHKニュース

    愛知県の東名高速道路で、10日、反対車線に飛び出した乗用車が観光バスと衝突し、乗用車の男性が死亡、バスの乗客など45人がけがをした事故で、バスの運転手が事故のあと初めて取材に応じ、「何かが飛んできて、大惨事になるおそれがあったので、それを避けようとハンドルを切った」と、一瞬の対応について証言しました。 バスを運転していた山良宗さん(68)も頭や肩を打って入院しています。11日、人と家族の了解を得て、当時の状況について、初めて取材することができました。 事故の瞬間について、山運転手は「とにかく何かが飛んできた。バスは追い越し車線を走っていたため、ハンドルを右に切ると中央分離帯に当たり大惨事になるおそれがあったので、ハンドルを左に切り、サイドブレーキを引いた」と、記憶をたどりながら一瞬の対応を証言しました。 バスの車載カメラには衝突の瞬間、ハンドルを左に切ろうとする山運転手の姿が写って

    minaduki_6
    minaduki_6 2017/06/12
    正面から何かが急速接近した場合、運転手はとっさにハンドルを右に切ることが多く、事故で助手席の死亡率が一番高いという話を思い出した。そうならずに左に切ったって、普段から意識してないと難しいよなあ
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