２００９年 プロ野球交流戦ライバル宣言 ― スポニチ Sponichi Annex 野球日本プロ野球選手会では、交流戦スタートとなった2005年から、独自の交流戦活性化企画として、12球団選手アンケートに基づく「交流戦ライバル宣言」を実施している。 これは、投手は打者、打者は投手を基本に、交流戦で対戦する相手リーグ６球団から、それぞれ対戦したい選手を 指名してもらうというもの。「高校時代には、県でのライバル同士」「昔から憧れの選手だった」「日本シリーズの借りを返したい」そしてトレードで今は違うリーグとなったチームメイトに「腕試しをしたい」「お世話になった先輩に成長した自分を見て欲しい」など、その選手ならではの因縁が見えてくる。さあ、あの選手は、どの選手に「ライバル宣言」したのか、ご覧下さい。（無回答の選手は掲載していません）
