2017年12月9日のブックマーク (3件)

  • 【劇症肝炎】8月20日|早朝-2 ~奇跡? 強運? 偶然? 引き寄せた不思議なもの~【闘病記】 - 犬を飼うということ

    ピーチーの闘病記:劇症肝炎編 撮影&文|高栖 匡躬 当時を振り返り 小康状態を得たピーチーについて、色々なことを思いました。 前回書いた、自己免疫疾患(自己免疫不全)に関することがその1つ。 それに加え、稀有な偶然が重なりあって、ピーチーが生かされているようにも思いました。 ● ピーチーは過去に、膵炎から併発した胆管閉塞で、死の手前から戻ってきました。 その時も、絶体絶命の綱渡りの末の生還。 今回も、その時と同じような、幸運を感じました。 劇症肝炎の始まりの頃、掛かりつけの動物病院の副院長先生がこう言いました。 「この子は、運を持っているから、またなんとかなるかもしれないわね」 それは、動顛している飼い主への、せめてもの慰めに聞こえました。 しかしそれが、現実のものになろうとしていました。 こんな方に: 愛犬が劇症肝炎|愛犬が急性の炎症性疾患|免疫疾患の可能性もある|治療方針の決断を迫られ

    【劇症肝炎】8月20日|早朝-2 ~奇跡? 強運? 偶然? 引き寄せた不思議なもの~【闘病記】 - 犬を飼うということ
    minako8088
    minako8088 2017/12/09
    闘病記は、自分のためでもあり、今後同じような立場になる方のためにもなりますね
  • 【苦い経験】縁があれば、また会える ~猫を拾うということ(その1)~ - 猫の話をしようか

    文:はくたく 苦い経験がある。 ある年の台風の過ぎ去った早朝。俺は犬の散歩中に子を拾った。 最初はだと分からなかった。白黒ブチのその子は、掌にすっぽり収まるくらいに小さく、色も形もまるで紙くずそっくりだったからだ。 道の真ん中にうずくまっていたにもかかわらず、連れていた二頭の犬……サクラとモモが色めき立たなかったら、気づかずに通り過ぎていたかも知れない。 拾い上げても声も出さず、反応はほとんど無い。 だが、意識はハッキリしているようで、ちゃんと目を開けてこちらを見た。 ● 我が家は二匹の犬がいて、が大嫌いで、その影響を受けたのか、息子も娘もが嫌いだ。要するに自宅でを飼える状況ではないのだが、一度拾ってしまったからには、放置もできない。 俺はその子を懐に入れて、自宅へと連れ帰った。 朝飯の支度は俺の仕事だ。それ以外にも犬の餌やり、ゴミ出し、家族を起こすなど、バタバタと忙しい

    【苦い経験】縁があれば、また会える ~猫を拾うということ(その1)~ - 猫の話をしようか
    minako8088
    minako8088 2017/12/09
    猫を拾う可能性は誰にでもありますからね。このお話を読んでおけば参考出来ます
  • 【犬マンガ】危険な迷子犬2 - こぐま犬と散歩〜元保護犬の漫画日記〜

    ご訪問ありがとうございます。 今回の話は前回から続いていますので、まず前回のエントリーを読んでいただけるとわかりやすいと思います。 迷子犬らしき黒柴がいきなりお友達犬に襲い掛かってきた続編 紐を一部輪っかにする結び方 迷子犬に遭遇した場合どうすればいいか悩む。 迷子犬を保護した後、届け出る所 自分の犬を迷子犬にしないために まとめ 迷子犬らしき黒柴がいきなりお友達犬に襲い掛かってきた続編 続きです↓ 緊迫した一瞬でしたが、冷静な判断でスタンプー(スタンダードプードル)の飼い主さんが躊躇なく確保してくださったので、ギリギリ血を見ることはありませんでした。 こういう時はさすが、大型犬の飼い主さん。この人はてんすけが大好きなおじさまで、すごく犬に優しい、かつ犬にすごく好かれる人です。 犬がどういう状態でも臆することなく接してくれる人なので、犬も安心するのかなと思っているのですが、この時は当にこ

    【犬マンガ】危険な迷子犬2 - こぐま犬と散歩〜元保護犬の漫画日記〜
    minako8088
    minako8088 2017/12/09
    スタンプーのおじさん、あっぱれですね。その状態でうまく押さえつけるのは難しいですから。とにかく何事もなく、無事飼い主さんと会えて良かったです。犬を飼うことの重い責任を痛感しますね。