フローティングラベルとは、フォームのラベルが入力時にアニメーションで上方向にフローティングするテクニックです。 一昔前までは、完全にJavaScriptの範疇、もしくは強引なCSSでもたつく感じのアニメーションでしか実装できませんでした。しかし、:placeholder-shown疑似クラスを使用すると、シンプルなコードで滑らかなフローティングラベルを実装できます。 下記のデモはJavaScriptは無し、CSSのみで実装されています。
フローティングラベルとは、フォームのラベルが入力時にアニメーションで上方向にフローティングするテクニックです。 一昔前までは、完全にJavaScriptの範疇、もしくは強引なCSSでもたつく感じのアニメーションでしか実装できませんでした。しかし、:placeholder-shown疑似クラスを使用すると、シンプルなコードで滑らかなフローティングラベルを実装できます。 下記のデモはJavaScriptは無し、CSSのみで実装されています。
CSSもここ数年でかなり進化し、アニメーションをCSSで実装する機会が増えてきました。しかし、難点は実装に手間がかかること。 気持ちのいい動きのスピナーから、あまり見かけない面白い動きをするものまで、コピペで簡単に実装できるスニペットをまとめたShortSnippets.cssを紹介します。 ShortSnippets.css ShortSnippets.css -GitHub ShortSnippets.cssのデモ ShortSnippets.cssの使い方 ShortSnippets.cssのデモ ShortSnippets.cssではチョウチョのスピナー、ボックスシャドウを使ったアニメーションなど、あまり見かけない面白いものが多いです。 チョウチョは、ひらひら舞っています。
Webサイトを見ていてページを遷移する時に、読み込みがやたら速いサイトに出会ったことはありませんか? PJAXを使い、通常のリンクのアクションによるハードリフレッシュをなくし、HTTPリクエストと描画を最小限に抑え、更にエフェクトを加えることで、非常に高速でシームレスなページ遷移を実現する超軽量(4kb gzip)のスクリプトを紹介します。 Barba.js Barba.js -GitHub Barba.jsのデモ Barba.jsの使い方 Barba.jsのデモ Barba.jsはすでに実際のサイトにも利用されており、Webデザイナーの間でも話題になっているサイトもあります。 ページを移動しているにも関わらず、まるでスライダーやパネルを切り換えている感覚で遷移します。
可視範囲になってから表示されたり動いたり、スクロールに応じてアニメーションさせる方法を紹介します。動きをつけて目を引くことで、効果的に伝えることができるかもしれません。 以前、「jQueryを使って、スクロールしてコンテンツが現れたときにアニメーションさせてみる|Webpark」という記事で同じようなものを紹介したのですが、デモが気に入っていない、アニメーションが1度きりということで作り変えました。 まずはサンプルをご覧ください。スクロールするとアイコンとテキストが順番にフェードインします。 このサンプルで使われている、画面いっぱいに表示する方法と、上にスクロールしたときに現れるメニューは以前紹介しています。気になる方はどうぞ。 画面サイズに合わせて高さを指定する3つの方法|Webpark jQueryで作る、下にスクロールで消えて、上にスクロールで現れる固定メニュー|Webpark とい
この他にも CSS3 からは HSL という形式の色指定が出来るようになりました。あまり普及していない印象を受けますが、これはこれで中々のポテンシャルを持った機能なので、ひとつ調べてみることにしました。 - CSS | MDN HSL - CSS3から導入された色指定方法 色相 ( Hue )、彩度 ( Saturation )、輝度 ( Luminance / Lightness )の3つの要素1)色の三属性といいます。からなる指定方法のことです。写真やイラストなどグラフィック分野に明るい人であればご存知かもしれませんね。Photoshop や Illustrator にもこの指定方法があります。CSS ではこのように記述します。 .demo { background: hsl(色相, 彩度, 輝度); } // アルファ値 (透明度) を含めた hsla というのもあります .demo
レスポンシブ対応のカード型レイアウトを簡単に実装できる、jQueryなどの他スクリプトに依存しないシンプルで超軽量(2KB)のスクリプトを紹介します。 デモのアニメーション minigridの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <body> ... コンテンツ ... <script src="http://henriquea.github.io/minigrid/minigrid.js"></script> </body> Step2 :HTML 各アイテムには「.grid-item」を、ラッパーには「.grid」を付与します。 <div class="grid"> <div class="grid-item"></div> <div class="grid-item"></div> <div class="grid-item"></div
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