Twitterに関する様々な報道がなされていますが、 ほとんどが憶測であったり、検討されているとしても実行されるときまった話ではありません。 確かにイーロン・マスクさん、何でも出来る立場にありますし、いきなり実行します。撤回も早いです。振り回されたくないという意味ではその通りです。 ただ、まだ何も起きてないうちからそれに右往左往しているのでは本末転倒ではないでしょうか。 広告やトレンドにかかわる要素についても我々にはわかりにくい部分が多く、 適正な運用である部分と、公正さに欠く部分が両方あったとして、前提知識に欠ける我々は、その区別がつかないのではないでしょうか。 受け売りの話に流されていませんか? みなさんはいち早く行動し、ここにアカウントを確保されました。もう落ち着いて、行く末を見守っていても大丈夫です。 というか、普通に使い分ければ十分です。 まあ愉快ではないにせよ、刺激的で話が尽き
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米ツイッターに代わるソーシャルネットワーク(SNS)をうたい、フリーソフトウエアで利用可能な「マストドン」への新規加入者が最近数日間で急増し、運営継続を難しくするほど負担が大きくなっている。 資産家イーロン・マスク氏によるツイッター買収完了が伝えられた10月27日以降、マストドンに新たに加入したユーザー数は48万9003人に達し、月間アクティブユーザー数(MAU)も100万人を上回った。創業者で開発も主導するオイゲン・ロチコ最高経営責任者(CEO)が7日、自らのマストドンのアカウントで明らかにした。 1日当たりアクティブユーザー数(DAU)が2億3800万人のツイッターと比べると、2016年創業のマストドンの利用者はわずかだが、マスク氏によるツイッター買収が待ちに待った起爆剤になったようだ。買収完了が明らかになった後、マストドンのグーグルでの検索件数も急増した。 ロチコ氏は「ソーシャルメデ
パスワード管理を巡って、とあるメモ帳がTwitter上で話題になっている。サイト名やID、パスワードを記載する項目があり、紙媒体でパスワード管理するための商品であることが見て取れる。投稿者がこの商品について問題提起したところ、他ユーザーから賛否両論のさまざまな意見が飛び交っている。 話題の商品は、手帳やノートなどのメーカーであるダイゴー(大阪市西区)が販売している「ID・パスワードブック」というメモ帳とみられる。2020年9月から販売されており、商品概要では「パスワード忘れやPCの故障やスマートフォンの紛失など、もしもの時に備えて記録しておくと便利」と紹介している。 このメモ帳を取り上げたツイートには8日午前11時半時点で、1万件以上のRTと約7.3万いいねが付き、大きな反響を集めている。ユーザーからは「やばすぎ、セキュリティとは」や「オシャレな情報漏えい」「大切なパスワードをまとめて他人
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