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  • 河川敷に巨大な70個のプール ! 「浸水被害軽減」の新たな対策とは【佐賀発】

    河川敷に巨大な70個のプール ! 「浸水被害軽減」の新たな対策とは【佐賀発】 Newsfrom Japan 地域 社会 2023.02.16 17:00 2019年と2021年の豪雨で内水氾濫による甚大な浸水被害に見舞われた佐賀県の「六角川」流域。その六角川の河川敷に大きなプールが次々に作られている。川の水位を上げていたある植物に目をつけた浸水被害軽減の新たな対策だ。 巨大プールが次々と…何のために? 六角川の河川敷に並ぶ大きなプール。その数約70個、一体何を目的に作られているのだろうか? 武雄河川事務所 朝日出張所・髙木耕太郎所長: 令和3年(2021年)8月の出水で非常に大きな雨が降りまして、浸水被害を受けたのですけども、そういった同じ規模の雨が降っても浸水被害を軽減することができることを期待している 2019年と2021年、相次いで豪雨による浸水被害に見舞われた武雄市や大町町など六角

    河川敷に巨大な70個のプール ! 「浸水被害軽減」の新たな対策とは【佐賀発】
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2023/02/20
    これに関してはこう云う意見があるみたいだね。 https://bit.ly/3SjEs1e 希少生物の生息地を根こそぎ潰す工事みたいなのよね。
  • 創業以来最大の赤字:朝日新聞社で今、何が起きているのか

    インターネットの普及で紙媒体の衰退が著しい。中でも新聞業界の苦境は深刻だ。業界の雄として長年君臨してきた朝日新聞社とて例外ではない。2020年度決算では創業以来最大となる大赤字を記録、早期退職者の応募には数多くの社員が応じるなど、かつてない激震が築地社を襲っている。一体、朝日新聞社の中で何が起きているのか。同社OBがその内幕を明かす。 デジタル化の波に乗り遅れた朝日 朝日新聞社に「エー・ダッシュ(A’)」という社内報がある。季刊で発行される60ページほどの冊子だ。新規事業の説明や職場の話題などが紹介されている。2021年の夏号は、新聞の電子版など同社が力を入れるデジタル事業の特集を組んでいるが、時代の波に翻弄(ほんろう)される大手プリントメディアの苦悩や窮状が紙背からじわりとにじみ出す内容になっている。 社内報の冒頭は、新社長が21年6月の株主総会に報告した20年度決算や個別の事業報告に

    創業以来最大の赤字:朝日新聞社で今、何が起きているのか
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2022/02/20
    朝日から流出した社員がネット系の新しいマスコミ屋の養分となればいいなと思っている。
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