2017年11月20日のブックマーク (1件)

  • 禁煙界のラスボス、禁煙鬱の憂鬱 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    今年の5月に禁煙してから、今月でめでたく半年となりました。半年間、よく耐えた。自分の礼を言いたいくらいです。 これほど時間が経つと、ふだんの生活でタバコを吸いたくなる気持ち、いわゆる「吸魔」はほぼありません。 それでも時折、フラッシュバックのようにタバコが頭をよぎったりするので、全くないというのは嘘になります。が、以前と明らかに違うところは、同じタバコを吸いたいでも時間が経つと「思う時間」に違いが出てくることです。 禁煙始めから3日くらいは、四六時中タバコのことしか考えられません。CPUがすべて「タバコ吸いたい」になり、それ以外の思考の余地はありません。これを「魔の72時間」と言います。 生き地獄のような72時間を越えると、たいていは楽になります。禁煙1ヶ月を越えると、「吸魔」は依然あるものの、別のことを考えると消えるほどの程度となります。意識しないとタバコのことなど忘れています。ただのニ

    禁煙界のラスボス、禁煙鬱の憂鬱 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    minaminakun
    minaminakun 2017/11/20
    半年よく耐えましたね。私は禁煙うつにはなりませんでした。珍しくのぶさんと相違点がありますね。ただ「脳を鍛えるには運動しかない」はしっかり読んでます(^^)v