ブックマーク / saku-sa.hatenablog.com (4)

  • 棚卸資産の低価法による評価(前ふり:身銭をきる) - saku_sa’s diary

    「サラリーマン税理士さくさの納税のすすめ」第87号 ご覧いただきありがとうございます。 このブログは、 税金の知識を得ることで安心して事業を行いたい個人事業者の方とその予備軍の方のためのブログです。 <前ふり> さくさは、タダで何かを得ようとすることは、出来るだけしないようにしています。 特に、セミナーや講習会の類については、無料のものは出来るだけ行かないようにしています。 もっとも、 取引先が開催している無料セミナーなどは、 セミナーとは別のところで通常の取引があるので、 巡り巡って対価のやり取りがされていると”無理にでも考えられる”ことから、 行っても大丈夫だと思っています。 さくさが気になるのは、 ・タダのセミナーに行くと、気合が入らない、 ・タダのセミナーに行くと、気合が入っても、周りの空気が悪い場合がある、 (気合が入ってない受講者に囲まれて沈むことがある。) ・タダのセミナーに

    棚卸資産の低価法による評価(前ふり:身銭をきる) - saku_sa’s diary
    minaminakun
    minaminakun 2017/09/22
    セミナーは主催するほうも、500円でもいいからお金を取ったほうがいいですね。参加者もモチベーションが高い人が集まりますし、ドタキャンも防げますし。
  • 個別評価貸倒引当金の必要経費算入(前ふり:旅) - saku_sa’s diary

    「サラリーマン税理士さくさの納税のすすめ」第85号 ご覧いただきありがとうございます。 このブログは、 税金の知識を得ることで安心して事業を行いたい個人事業者の方とその予備軍の方のためのブログです。 <前ふり> いやぁ~、当に良い旅でした。 何がってね、さくさはお友だちと旅行に行ってきたのです。 総勢二十数名、 3日間 笑いあり、感動ありの旅 企画してくれたお友達に感謝感謝です。 さくさは学生時代にたくさんの旅をしました。 旅に出かけるために学生をしていたと言ってもいいくらいに、 旅、旅、旅でしたね。 バックパッカーで、一人旅が多かったです。 日国内だけでなく、 アジアや、東ヨーロッパの国々にもよく行きました。 「どこの国が良かったですか?」 って聞かれても、 今となっては、その国がどんな国だったかは、 それほど関係ないと思っています。 結局、何年も経ってから、 当にいい旅だったなぁ

    個別評価貸倒引当金の必要経費算入(前ふり:旅) - saku_sa’s diary
    minaminakun
    minaminakun 2017/09/15
    旅の思い出は、どこにいったかよりも、何をしたか、ですね。
  • 事業専従者控除(前ふり:5S活動) - saku_sa’s diary

    「サラリーマン税理士さくさの納税のすすめ」第78号 ご覧いただきありがとうございます。 このブログは、 税金の知識を得ることで安心して事業を行いたい個人事業者の方とその予備軍の方のためのブログです。 <前ふり> さくさの職場では「5S活動」というものを行っています。 整理 SEIRI 整頓 SEITON 清掃 SEISOU 清潔 SEIKETSU 躾  SHITSUKE の頭文字”S”を取ったものです。 昔は3S活動と呼ばれていました。 3S活動では、 整理、整頓、清掃 まででしたが、 3S活動から4S活動に発展して、 整理、整頓、清掃に、 清潔 (----3Sの状態を維持させること) が加わりました。 5S活動では、そこに更に 躾(----習慣付け) が加わっています。 最近では、 6S活動 というものに発展させている職場もあるようで、 5S活動に、更に 作法 SAHOU が加わっている

    事業専従者控除(前ふり:5S活動) - saku_sa’s diary
    minaminakun
    minaminakun 2017/08/24
    私の知っている限りの最高で、9S活動というのを聞いたことがあります😅
  • 青色事業専従者給与に関する届出書(前ふり:雑誌スポンサー) - saku_sa’s diary

    「サラリーマン税理士さくさの納税のすすめ」第77号 ご覧いただきありがとうございます。 このブログは、 税金の知識を得ることで安心して事業を行いたい個人事業者の方とその予備軍の方のためのブログです。 <前ふり> さくさの職場では、 ・地域に貢献しよう ・広告宣伝も兼ねよう ・職場のイメージアップを図ろう ・働く人のモチベーションアップを図ろう などの目的で、 何かできることはないだろうか、 ということを色々と考えています。 そんな中で候補に挙がったもののうちの1つが 図書館の 「雑誌スポンサー」 です。 雑誌スポンサー制度とは、 図書館が所蔵する雑誌の購入資金を企業や個人が負担することによってスポンサー(広告主)となり、 その雑誌の最新号に付けるカバーや、設置する棚に、スポンサー名や広告を掲載することができる制度です。 スポンサーにとっては情報発信や地域貢献のPRをすることができ、 また

    青色事業専従者給与に関する届出書(前ふり:雑誌スポンサー) - saku_sa’s diary
  • 1