kyouki.hatenablog.com ICHIROYAさんの記事を読んでいて思ったのだけれど、歳をとると演歌や時代劇を観るようになる。 あるいは刑事モノ。 10~20代はロックやポップスを聴き、恋愛ドラマ。 加齢による趣味の変化は、情報量と速度にある。 ウチは、親戚の高齢者と住んでいたので小学生なのに時代劇を観ていた。 小学生に、チャンネル権はない。 観るのは必殺仕事人、大江戸捜査網、影の軍団、柳生一族の陰謀、大岡越前、遠山の金さん、銭形平次、水戸黄門、木枯らし紋次郎、子連れ狼、暴れん坊将軍、眠狂四郎、あばれ八州御用旅、暁に斬る!、右門捕物帖などなど。 しかし小学生にも時代劇はわかりやすくできていた。 【スポンサーリンク】 勧善懲悪 時代劇は非常にわかりやすい。 悪党は悪いし正義は正しい。 悪代官の川合 伸旺、田口計。 「お願いします先生」と呼ばれて出てくる達人 内田勝正。 悪い公家
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