夏が終わって朝晩ちょっと肌寒いかなという程度で、 ストーブの出番にはまだ早すぎますが、 古いアラジンの石油ストーブの芯を交換して、寒くなってきたらすぐに使えるように準備しました。 普段はトヨトミのちょっと大きめ対流型石油ストーブKS-67Dを使っているのですが、誰かが捨ててしまったのではないかと思って諦めていたアラジンが物置の隅から出てきたのです。 アラジンは30年以上前、宮城県仙台で下宿生活をしていたころにひと冬あっためてくれて、 厳冬期じゃなければトヨトミじゃなくても十分に使えるもんね~ ということで、アラジン純正の替え芯16LPを入手してありました。