タグ

植物に関するminamuraのブックマーク (3)

  • クルミを拾ってきて食べてみました。|ミナムラのまど

    事の起こりは、Google+に投稿した↑この写真でした。 沢のような場所に生えていたので、てっきりサワグルミだと思い、 サワグルミはべられないの? と投稿したところ、 「べられるんじゃないの?」 という意味のコメントをいただきました。 力を得てもっと調べてみたところ、サワグルミの実は小さすぎて用に適さないということのようです。 え!? それじゃ、写真はサワグルミじゃなかったの? ↓こんな立派な、直径(長径)5センチぐらいの実がついているんだから、 べられそうな気がしますよね。 サワグルミというのは↓こんな実がなるそうです。 via:Wikipedia 僕が写した写真は、サワグルミではなかったようですね。 クルミの実を拾ってきた。 上の写真の場所は、実を拾うのに適していませんでしたが、 隣接する緑地公園にも同じ種類の木があります。 落ちている実を、近所のおじさんがスーパーのレジ袋いっ

    クルミを拾ってきて食べてみました。|ミナムラのまど
  • ケイトウの花被片は5枚,おしべ5本,めしべ1本で・・・って?|ミナムラのまど

    先日(9月1日)Google+に投稿した、毛がモフモフのケイトウの写真では、どこがおしべでどこがめしべで、何が何だかよくわかりませんでした。 ケイトウの花被片は5枚,おしべ5,めしべ1 別な場所で撮影した花を見ると、ケイトウの花被片は5枚,おしべ5,めしべ1だということがわかります。 今回撮影した花でも、小さい花が集まった上のほうに「トサカ」が乗っています。 ↓こんなかたちの花もありました。 9/1の写真を拡大してみると・・・ 9/1の写真を拡大してみると・・・ やはり小さい花が集まった上部に「トサカ」が乗っていたことがわかります。 さらに拡大すると・・・ なるほど、ケイトウの花被片は5枚,おしべ5,めしべ1で、 そういう小さい花が集まった上部にモフモフの「トサカ」がついていた というワケだったみたいですね。

    ケイトウの花被片は5枚,おしべ5本,めしべ1本で・・・って?|ミナムラのまど
  • ムラサキシキブなの?それともコムラサキ?|ミナムラのまど

    紫色の、実に美しい小さい実をたわわにつける庭木です。 一般にムラサキシキブという名前で流通し、庭木として植えられているものは、ほとんどがコムラサキなのだそうです。 ムラサキシキブとコムラサキとは別種だそうですが、ホントによく似ています。 Wikipediaによると、 ・コムラサキの方がこじんまりとしている。 ・葉はコムラサキは葉の先端半分にだけ鋸歯があるが、ムラサキシキブは葉全体に鋸歯がある。 ・花序ではムラサキシキブのそれが腋生であるのに対して、コムラサキは腋上生で、葉の付け根から数mm離れた上につく。 ということですが、イマイチわかりにくいのでさらに調べてみました。 雷庵さんがブログに書いていらっしゃる見分け方がわかりやすいので、参考にさせていただきました。 ⇒ ムラサキシキブ(紫式部)とコムラサキ(小紫) - まぁ、そんな感じで・・・ なるほどねぇ~。わかりやすいです。 葉の鋸歯が、

    ムラサキシキブなの?それともコムラサキ?|ミナムラのまど
  • 1