2018年6月4日のブックマーク (1件)

  • 「死んでるかも」の通報、救急隊も死亡と判断…生きてた:朝日新聞デジタル

    大阪市消防局は3日、119番通報を受けて出動した救急隊員が70代の男性を「死亡状態」と誤った判断をして病院に搬送しなかったと発表した。男性はその後搬送され緊急手術を受けたが、意識がない状態が続いているという。 同消防局によると、2日午後、大阪市住吉区内の男性の自宅を訪ねた知人が「死んでいるかもしれない。息をしていない」と通報。3分後に到着した住吉消防署の救急隊員が呼吸や脈、体温などを確認したが死亡と判断して警察官に引き継ぎ、現場を離れた。その後警察官が生きていると気づき、再度通報。別の救急隊が最初の通報から1時間20分余り後に搬送した。

    「死んでるかも」の通報、救急隊も死亡と判断…生きてた:朝日新聞デジタル
    minap
    minap 2018/06/04
    まぁ、これは救急隊員の規定違反だな。死亡判定は体幹破壊や腐敗による社会死でしか出せないし、それ以外では死んでる可能性があっても搬送して医師に判定させる必要がある。