ブックマーク / www.rose-ridge.com (1)

  • NOSEART-WORKS

    NOSE ART WORKS 天駆ける乙女を身に纏った荒鷲 11年間の軌跡 NOSE ARTとは 飛行機の機首部分に描かれた絵の事 落書きの範疇を超えるものではないかもしれない でも、そこにはその機体に携わった者達の思いが詰まっています たとえそれがどんな絵であろうと イベントの特別塗装とは違った願いや誇りがそこにはあります パイロットも整備員も持てるものをすべてを出して戦う戦技競技会 初めてNOSE ARTを描くことになったのは 「そこにもうひとつ何かがほしい」ということからでした。 以前から描いていたオリジナルのワルキューレをモチーフにデザインを行い 競技出発まで2週間実際に作業ができたのは1週間でした そこからすべてがはじまりました 戦技競技会で一度も勝つことができなかった11年 「次こそは」という思いでずっと描き続けてきました 作画作業のために飛行機を訓練に使用しないなんてことは一

    minap
    minap 2006/03/22
    空自戦競ノーズアート
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